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2012年07月27日 ビズアップの歴史 メールマガジン 教育 【第144回】:なぜ、自分の今の立場を選んだのか?

2014年01月21日掲載開始

 





こんにちは。



ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz





昨晩は、
サッカーオリンピック日本代表が
優勝候補のスペインに歴史的勝利を上げました。



サッカー大好きで
11歳の頃からずっとサッカーをやっていた私は
興奮して夜中にビールを呑みすぎ、



朝、体重を見て愕然としました。



日本代表のチームワーク、
買った瞬間のみんなの笑顔や気合の入った顔、
映像を通して見ると本当に素敵ですばらしい、



私もそういう組織づくりがしたいと心底思いました。




さて今日のお話です。



突然ですがあなたは、
なぜ今のビジネスをやっていますか?



何だかいきなり不躾で重い質問から
スタートしてしまった今回のメルマガ。



でも、
最近よくこんなことを
考えさせられるできごとが多いのです。





私の場合は、
独り善がりな理由としては明確です。



・自分の価値を認めてほしいから



以前もこのメルマガでご紹介しましたが、



私は小さい頃から
自分の存在が「普通」だということに
ひどくコンプレックスを持っていました。



小中学校のころは友達は多かったけれど
「その他大勢」だと思われていることに
常に悔しさを持ってきました。



高校生になって、
一目置かれるようになって(勘違いかもしれませんが、笑)、
以降、どうすれば人よりも目立ったり価値が高いと
思ってもらうことができるか、こればかり考えてきました。



デザインや文章が得意なのは、
自分の価値を、存在を多くの人により知ってもらい
理解してもらうために必要なツールだったからです。



今でも、
存在感を高め存在価値を広げることができれば
人も会社も幸せになれると心から強く信じています。



そして、
会社をはじめてから、
人に認めてもらうためには相手の役に立つことが一番だという、
至極当たり前のことにも気づきました。




何で役に立つかといえば、
自分がいつも考えていた存在感、存在価値を
高めて広めること。



無意識ではありましたが、
お客さまのアイデンティティを画で表現する
ロゴの仕事は、天職だと思っています。



また、
私が役に立てる相手はお客さまだけではありません。
デザイナーもそうです。



腕がありデザインの能力が高いのに、
陽の目を浴びることができないどころか、
食うにも困っているデザイナーがいるとしたら、
自分の価値の高め方や広め方を知らないからです。



弊社のデザイナー笹森や濱は、
私と知り合うまでは某牛丼チェーンでバイトしたり、
子供と嫁さんを食わすために実家のラーメン屋の定休日に店を開け、
その日の売上げを生活費の足しにするといった状況でした。



彼らにはまだまだ活躍してもらわないといけませんが、
デザインで生活できていたり、自分の能力にマッチしたことで
多くのお客さまの役に立つことができていることを考えれば、
自分のやっていることは間違いではないと思えます。





社会人一年目に、
当時の会社の東京支店長に言われたことで、
今でも肝に命じていることがあります。



当時、
上司にはよく呑みに連れて行ってもらいました。



居酒屋から少し高いお店、
たまには綺麗なお姉さんがいる店なども。



これについて、
一年目の私は一円も出したことがありませんでした。
さすがに悪いと思って一度お金を出そうとしたのですが、
上司はお金を受け取りませんでした。



そして、こう言いました。



「お前は出す必要ない。
 ただし、おまえが後輩や部下を持つ時になったら、
 俺と同じことをそいつらにやってやれ」



私はこれが上に立つ人だと思います。
上から受けた恩は下に還元する、ある意味真理だと。
常にそういう人間でいれるように心がけてきました。



また、
私の両親は従業員10名程度の会社を
東京練馬で30年ほど経営していました。



そんな私は小学校1年生のころから、
「お前には会社を継がせない」
と言われて育ってきました。



中学生の時、3歳から遊んでいた、
家も同じアパートにある幼なじみが遊びにきた時、
父親が「将来、うちの会社に入るか?」と彼に言いました。



冗談半分でしたが、
父親が彼に一目置いていることは明確でした。



面白くて、女の子にモテて、おしゃれで、
先輩後輩からも一目おかれて、おまけにサッカー部のエース。



ベンチにもいれてもらえない自分は
常にコンプレックスをともなった
ゆがんだ眼差しで彼を見ていました。



そんな彼に
「うちの会社に来るか?」と言った親父。
私は心の中でひがみました。



しかし、
父親の真意はそこにはありませんでした。



父親は、
自分の元から社長になる人間を
増やしたいと思っていました。



自分の会社を永く続けることよりも、
社長になる人間を増やすのがミッションだと考えていたのです。



そうして、
実際に父親のもとで学んで独立した人は2人います。



その2人とも、
年に1回程度手土産を持って両親のもとを訪れ、



私に対して
「お前のお父さんはすごい人だ。俺は感謝してもしきれない」
といったようなことをよく言っていました。



要は、
両親は息子に対して社長になれるくらい厳しく育てられるか
疑問だった(甘やかしてしまうかもと思っていた)わけです。



それでは
本当の意味で私のためにならないため、
あえて突き放したのでした。



巣立った人に
そんなことを言われる父親を私はいつしか誇りに思い、
私自身起業した時も、未来のスタッフに同じことを
してあげられるようになりたいと思っていました。



新卒の時の上司も、両親も、< br />私にものすごく大切なことを
サラッと伝えていたように思います。




今回、みなさまに大切なお知らせがあります。




長年、ビズアップの創業期から
会社のために尽くしてくれた、
弊社の中市と玉村がビズアップを辞め独立します。



彼らが感謝してくれるか、
また将来に渡って感謝してもらえるように育てられたか、
私自身大いに反省すべき点も多々ありますが、



上から受け継いだものを
下にバトンタッチできたのではないか、
両親や元上司に少しは近づけたのではないかと思っています。



私自身、そして会社も大いなる試練を迎えます。
しかし、不思議と不安はありません。



彼らが残してくれたものは本当の意味で資産となり、
彼らがいなくなったあとも機能するでしょう。



私自身もめまぐるしく環境が変わり、
いろいろな人とお会いする機会が増え、
不安よりもワクワク感を感じています。



例えるなら、
はじめての海外旅行でインドに行った24歳のころの感覚です。
インドの治安の悪さや言葉が通じないことの不安よりも、
インドに行きたいという気持ちが上回っているような
(わかりづらいでしょうか?)。



そして、
試練はチャンスだということも
この6年で体感的にわかっているつもりです。        



本当の意味で試練がくるのは、
中市と玉村です。



彼らが、
追い詰められた時に発揮できる底力を持てるか、
まわりに「助けてあげたい」と思ってもらえる
人間力を手に入れられるか、



そのための容れ物は
おこがましいですが
作ってあげられたのではないかと思います。



でも、
そこに中身をいれられるかどうかは
これからの彼らの頑張り次第です。



お客さまにおかれましては、
今後も中市や玉村がご連絡させていただいたり、
場合によっては助けを求めてくることもあるかもしれません。



その際は、
ぜひ彼らの力になっていただけないでしょうか。



余計な親心かもしれませんが、
これが私が彼らにしてあげられる
最後のことなのではないかと考えています。



今後も、ビズアップならびに、
中市、玉村をよろしくお願い申し上げます。
 


今回はここまでです。




津久井


【連絡先】

・お電話:03-5876-8656
   担当:津久井・菊池
   受付時間:平日10:00~18:00
・メール:support@biz-up.biz
   津久井・菊池宛
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