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2012年09月28日 WEBマーケティング メールマガジン 広告 【第152回】:好奇心マーケティングとは何か?

2014年01月21日掲載開始

 





こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz






昨日は、
私の母校、横浜国立大学出身の経営者の会がありました。



この会はまだ3〜4回程度しか開催されておらず、
私自身も2回目の参加でした。



横浜の桜木町にある
「驛の食卓」というお店で開催。
http://www.umaya.com/



こちらは、
「横浜ビール」という地ビールを作っていて、
かつビールや料理を提供するお店も併設しています。



ここの社長さんも横浜国立大学出身。
ビールの工場も見学させてもらいました。



そして、偶然ですが
弊社でロゴを作らせていただいた会社の社長さん
(もちろん横国出身)もいらっしゃってご縁を感じました。



その会社のスタッフのみなさんが
このメルマガを楽しみにしてくださっているとお聞きし、
テンションUP!



美味しいビールと素敵なご縁は最強タッグですね。



ちなみに、
横浜国立大学出身の経営者の方は
いつでもこの会にご案内します!
お声掛けください。



さて、今日のお話です。



先日、
とある交流会に参加した際に、
テレビで有名な「ブランド王ロイヤル」の
森田社長がいらっしゃっていました。



ブランド王ロイヤル
http://bit.ly/RmhbI0



その帰り道、
新宿駅の校内では、
ライオン製品の広告が西口をジャックしていました。



高級アロマの柔軟剤で「上品」「優雅」なデザインに
お笑い芸人ハリセンボンを組み合わせていました。



たぶん、こちらの商品。
http://bit.ly/S4eBJ9




さらには最近、
ニュースなどで話題の「ビックロ」。



ユニクロとビックカメラのコラボレーション店舗ですね。
http://bit.ly/UQ3LXH



これらに共通するのは、
「奇をてらっている」
ということです(ちょっと言葉は悪いですが)。




簡単に言えば、
人の好奇心を利用したもので
「好奇心マーケティング」と名付けられそうです。



これは
マーケティング、ブランディング的にどんな効果があるのかを
お話していきたいと思います。




●好奇心の特徴
●好奇心マーケティングのメリット
●好奇心マーケティングデメリット





●好奇心の特徴



ちょっと堅い話から入ります。



以前のメルマガでも何度か書きましたが、



人間の脳は恐怖に対して
かなり敏感に反応するように作られています。



これは、
とりも直さず「生命維持装置」の役割を果たしているわけです。



人間には、

・爬虫類脳
・哺乳類脳

というものがあると言われています。



これは、大脳辺縁系という部分にあると言われていて、
人間が言葉を使うようになるずっと昔からある部位だそうです。



人間の反応はまずはここで起こり、
その後大脳新皮質という主に言葉や数字を司る部位が
その反応を言語化、顕在化するそうです。



で、
爬虫類脳と哺乳類脳の役割ですが、


・爬虫類脳

主に嫌いなもの、危険なものに敏感に働く。
人間がものすごい小さな哺乳類だったときに、
「蛇を見たら一目散に逃げろ!」
という信号をこの部位が出していたと言われている。
危険が迫ったときは人間はIQが急激に下るように
なっている(考えずに逃げるため)が、
このような反応を引き起こす部位とされる。


・哺乳類脳

主に好きなもの、嬉しいことに反応する。
爬虫類脳を通過しないと哺乳類脳は反応しないとされる。
人を好きになったり愛したり嬉しくなったりするのは
ここの部位が反応しているからと言われる。



※一応お断り

脳科学については諸説あり、
常に新しい事実も発見されています。
私は科学者ではないので、上記の情報が
今の最新の科学に合っているかは不明です。




さて、ある出来事や情報に対して、
この2つの部位を通過できるかがポイントになるのですが、
ポイントは「好き」の反対が「嫌い」ではない、ということです。



まずは
・嫌いか嫌いじゃないか

という反応があり、「嫌いじゃない」となった後に

・好きか好きじゃないか
という反応をする、ということです。



これをデザインに応用したのが
私の師匠である伊吹卓先生です。



では、
この爬虫類脳を突破するには
「嫌われない」しか方法がないのでしょうか。



いえ、
爬虫類脳を一気に突破できるものがあります。



それが「好奇心」です。



人類の進化、成長は
この「好奇心」が引き起こしていると私は考えます。



もし人間に好奇心がなければ、
ここまで新しい技術や知見は生まれなかったでしょう。



私だったら、キノコなんてあんな変な色と形をしたものを
口に入れようなんて絶対に思わなかったでしょうが、
「食べたらうまいんじゃない?」
という好奇心を持った昔の人が食べたのではないでしょうか
(もちろん真相はわかりませんが)。



逆に好奇心だけでは人間は
やはりおそらく進化、成長しなかったでしょう。
その前に死んでしまう可能性大だからです。



ちょっと回りくどくなりましたが、
人間の恐怖心を一気に突破できるのが「好奇心」の力です。



「怖いもの見たさ」



という言葉がこれをよく表していますよね。




●好奇心マーケティングのメリット


さて前述の

・ブランド王ロイヤル社長
・ライオンの製品
・ビックロ


などは何をやっているかというと、



見た人の好奇心をあおって
接触、購入までの恐怖心を
一気に突破しようとしているわけです。



これを意図的にやっているか、
そこまで深く考えていないかはさておき、
結果としては「好奇心マーケティング」と
名付けて良い効果を生み出していると考えられます。



効果は先ほどから書いているように、
相手の恐怖心を一気に突破して
懐に入り込める、ということですが、



それ以外にも大きなメリットがあります。



・メディアに取り上げられやすい



ということです。



メディアというのは
「事実を伝える」という機能の他にも
「相手(見る人)の知的好奇心を満たす」という
機能も持ち合わせていますから、



面白いことをやっていれば
当然メディアに取り上げられる可能性は高くなります。



すると一気に認知が広がります。
その広がった認知は、さらに見た人の好奇心をくすぐりますから、
ただ認知されるだけでなく「理解される」可能性も高くなります。



好奇心マーケティングのメリットは、
このような「瞬発的な強さ」を得られることにあります。





●好奇心マーケティングのデメリット



対してデメリットはおわかりかと思いますが
「持続的な強さ」があまりない、ということです。



当然ですが、
好奇心はそれを知ってしまったら飽きてしまう
という側面があります。



ビックロは、
他のビックカメラ、ユニクロ、その他競合店舗と
圧倒的な違いがあれば別ですが、



もしなければ
1〜3ヶ月程度できっと誰も気に留めなくなるでしょう。



ですので、
ポイントは好奇心で惹きつけて来店した人が
何度も通いたいと思える何かがあるかどうかです。



他の製品、サービスも同じです。



さて色々書きましたが、
私のブランディング理論に当てはめると、



好奇心マーケティングは

・スペック
・イメージ

のどちらを重視しているかといえば
圧倒的に「イメージ」です。



お笑い芸人が出ているからといって、
品質(スペック)が良いとは限りません。



個人的には私はこの好奇心マーケティングは
あまり好きではありません。



「一発屋」で終わる可能性が高いからです。
以前お話した「成長曲線」で考えるとものすごく短命です。



飛び道具系お笑い芸人と同じですね。



私のブランディング理論はこちらで無料でお読みいただけます。
http://bit.ly/N7uwPz



今回はここまでです!




津久井





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