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2012年10月12日 デザイン メールマガジン 法則・ノウハウ 【第154回】:おそるべきデザインの力

2014年01月21日掲載開始

 





こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz






今さらですが、一週間が早いですね。。。
またメルマガ発行の日がやって来ました。



時が経つのがあまりにも早いものですから、
去年の今ごろはどんなメルマガを
書いたのだろうかと気になり。。。



バックナンバーを探っていたところ、



昨年の今時期に
アップル創業者のスティーブ・ジョブズが
亡くなったことを受けて書いたメルマガが出てきました。



こちら
http://bit.ly/RAPfOS



手前味噌で恐縮ですが、
めっちゃいいこと書いてますね。



「嫌われるのを恐れて直感に従わないのは愚か」
といったようなことを書いています。



こんな偉そうなこと書いていて
今の自分を考えたら
少し恥ずかしく申し訳ない気分になりました。



果たして、
1年前から成長したのだろうかと。。。
改めて気を引き締め直します。




さて、今日のお話です。



何を書こうか迷って
はや1時間。。。



ネタが思いつかずにバックナンバーを眺めていると、
先ほども書きましたが、超手前味噌ながら
過去の私はなかなかいいことを書いていますねー(笑



ということで、
デザインのお話をバックナンバーを参考にしながら
お伝えしていきたいと思います。



こんなお話です。


●見た目が人の判断の大半を決めている
●事実すら勘違いさせてしまう力がデザインにはある
●デザインの力は悪用できてしまう




●見た目が人の判断の大半を決めている



デザインには


・無拒否性
・排他性


があります。



カンタンに言えば、


・見たものから必ず何かしらの印象を感じてしまう(無拒否性)
・自分の感性にあわないものを自然と排除してしまう(排他性)



ということです。



たとえば
イケメン君とブサイク君の二人の男性がいたとして、



男性がこの2人を見ると、
「天は二物を与えず」という勝手な思い込みから、



イケメン君に対して:「きっと性格が悪いぜ」
ブサイク君に対して:「きっといいヤツに違いない」



と思う傾向が高いです(あくまで傾向です)。
これがデザインの無拒否性による「第一印象」です。
何かしら感じてしまうわけです。



性格の良いイケメンも
そうとう感じの悪いブサイクも世の中にはいるはずなのに。。。



次に、
女性がこの2人を見たとしましょう。



この女性は「白馬の王子さま」がいつか
自分のもとに現れると思っている女性だと仮定すると、



ブサイク君はただそれだけで排除されます。



ジャニーズのコンサート会場入口付近で
ソコソコのイケメンが立っていたら、おそらく



「あれってこれからデビューするかもしれない人じゃない?」
「誰かしら、あれ?どこのグループの人?」



なんて会話が交わされることが想像に難くないですが、
もし仮に私が入口付近に立っていたとしたら、



「・・・(完全無視。視界に入るが意識には入らない)」



といったところがオチで、
万が一の確率で声をかけられたとしても



「邪魔だからそんなところに立ってないでよ!」
「トイレどこですか?(係員ですよね?)」



とかそんな程度のはずです。
完全に排除されているわけです。



この場合、
ジャニーズのコンサートに来る人を
私はターゲットにしてはいけないわけです(なんのターゲットだ??)



なんだか回りくどい例えになりましたが、



無拒否性と排他性によって、
人は自分の感性(価値観と言い換えてもいい)に合うかどうかを
見た目で判断することがほとんどだ、ということです。



アキバ系ファッションの人は、
見れば一発でわかります(無拒否性)。



アキバ系が嫌いな人は排除しますし、
好きな人は何らかの接点をもとうとします(排他性)。



Facebookのプロフィール写真(特に女性)は
キレイな人ばかりですよね。排除されないように
デザインしている、と言い換えられるわけです
(ちょっと失礼な発言かもですが)。




●事実すら勘違いさせてしまう力がデザインにはある



ここまでは仕方ないというか、
よくあることだとして。。。



ただ十分に理解して
ビジネスに活かしていかなければなりません。



例では「人の身なり、見栄え」でしたが、
これが会社や商品に置き換わっても本質的にはまったく同じ事です。



で、次に重要なポイントがあります。
見た目の力は事実すら勘違いさせてしまうということです。



どういうことか説明します。



アメリカのある大学で、
視覚が与える印象が判断にどのような影響を及ぼすかを
実験した例があります。



・赤
・黄
・緑



の色がついた紙コップにコーヒーを注ぎ
被験者である学生に飲ませます。



飲んだ学生は次々に感想を言います。



「黄色のコップは酸味が強いコーヒーであまり好きではない」
「緑のコップのコーヒーは苦味が強い」
「赤いコップのコーヒーが一番美味しい」



しかしながら、
中に入っているコーヒーはすべて一緒。



つまり、
見た目によって味の印象が変わったわけです。



料理で盛り付けが重要な理由もまったく同じです。



デパ地下惣菜店のアール・エフ・ワンの社長は、
「料理はデザインだ!」と明言しています。



味では他社との違いを表現できない(微差でしかない)ため、
見た目に違いを付けたわけですが、狙ったかどうかは不明ですが
見た目が味に影響を与えて人気になったと私は解釈しています。



このような例は枚挙にいとまがありません。



イケメン君に対して「性格悪そう」という印象は、
何かのキッカケでイケメン君と仲良くなった時に



「本当はいいやつだった」



という事実にかわります。
「印象<事実」と表現しても良いかもしれません。



しかし、
先ほどのコーヒーの例は事実すら歪めてしまっているわけです。
「印象>事実」です。




●デザインの力は悪用できてしまう



2つのテーマでお話していましたが、
これはデザインを悪用できることも意味します。



お客さまとの接点では、
必ず何かしらの「印象」が発生し、
それによりお客さまの判断に影響を与えます。



たとえば、

・ロゴマーク(見た目による印象)
・名刺(見た目による印象)
・パンフレット(見た目による印象)
・ホームページ(見た目による印象)
・看板(見た目による印象)
・店や病院(見た目による印象・匂いによる印象)
・営業マン(見た目による印象・話し方による印象)
・電話対応(話し方による印象)
・その他



こういった接点においての印象のひとつひとつが
商品やサービスの品質に何かしらの影響を及ぼしているわけです。



そして、人は情報のほとんどを目から受け取りますから、
「見た目による印象」は上記を見ても分かる通りおのずと多くなります。



ここで考えてみたいと思います。
見た目にこだわらないということがどういうことか。。。



それは


1.見た目で排除されるという機会損失を起こしている可能性がある
2.粗悪な商品やサービスを提供しているライバルにお客が流れている



ということです。



見た目さえしっかりしておけば、
検討の土俵に上げてもらえるかもしれないのに
ミスミスそこを逃している会社がまだたくさんあります。



また、
デザインの力を悪用して粗悪なものを販売している御社の競合もいます。



見た目をおろそかにするということは、
大袈裟な言い方をすればお客さまへの背任行為でもありえるわけです。



自社の商品、サービス、人材に自信を持っている方は、
デザインをおろそかにする傾向があります。



なぜなら


「良いもん作ってるんだから(良いサービスやってんだから)
デザインなんか置いといてもお客は自然と来るに決まっている」



と思い込んでいるケースが多いからです。



本当に良い商品、サービスを提供しているなら、
デザインをしっかりしていなければウソです。
それだけでライバルの粗悪な商材にお客さまを向かわせていますし、



自社の商品、サービス、人材が本当に良いものだと思っているなら、
結婚式で立派な花嫁衣裳を着せてやりたいと思う親心と同様、
見た目にもしっかりこだわってあげるのが本当だと思います。



デザインに力を入れてお客さまを救いましょう。
そして喜んでもらいましょう。




今回はここまでです!




津久井




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