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2016年11月04日 メールマガジン 人間の能力 法則・ノウハウ 【第355回】「コンセプトが一番大事」だなんてウソっぱちです

2017年01月13日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
ついに引越しました!
創業から10年、
「世田谷区」の会社として
事業をしてきましたが、
この11月から
「渋谷区」の会社となりました!
とはいえ、場所は東京の
「笹塚」「幡ヶ谷」というエリアでして、
渋谷駅よりも
むしろ新宿駅のほうが近いです。
オフィス街かというと
完全なオフィス街ではなく、
職住近接エリアという感じです。
以前は渋谷も新宿も
どちらも10分〜15分圏内でしたが、
今のオフィスは新宿は近いけれども
(がんばれば徒歩圏内)渋谷には出づらい、
というようなエリアになりました。
でも、このオフィス、
超気に入っています。
スタッフも今まで
ものすごい狭いところに20人
ぎゅうぎゅう詰めでしたから、
新しいオフィスで
キレイだし自分のスペースが
広くなったしで
みんな
テンションを上げてくれています。
よかったよかった。
ちょっと心配なのは
少し広くなっただけで
スタッフ間のコミュニケーションが
薄くなりそうな気配がある、ということです。
「そんな大げさな」
という感じかもしれませんが、
実際にあると思います。
朝のあいさつが
今までの声量で聞こえていたものが
聞こえづらくなった、なんていうのも
そのひとつだったりします。
なので
今朝の朝礼ではちょっと締めました
(緩んでいたような意識を)。
どんなことでも
一長一短ありますからね。
良いところ、悪いところの
コントロールは必要だと考えています。
そんな事務所のお披露目は
今回はひとまず置いておきまして、
別の話をしたいと思います。
おかげさまでスタッフも増えまして、
事務所のお披露目はスタッフ紹介も兼ねて
また次の機会にと考えております。
スタッフが増えたと言いましたが、
その中でも男性スタッフが
今までよりも圧倒的に増えました。
ビズアップは創業から5、6年は
ほとんど男社会というか、
女性スタッフは1〜2名しかいませんでした。
その後、
2012年に会社のピンチがあり
社員数が半分(8→4名)になりました。
そこから今度は逆転現象というか
女性のスタッフが急速に増えていき、
13名くらいのスタッフのときに
男性スタッフが4名しかいない
(しかもうち1名大阪支店)、
というくらい女性社会に。
どちらがいいとか悪いとかは
ないと思っています。
やはり一長一短。
そして
この7月からビズアップは
スタッフを増やしました。
これも狙ったわけではないのですが
男性スタッフが増えまして、
現在は男性9名、女性13名で
男女のバランスが取れてきました。
で、
今日のお話は何かというと、
「男女の思考の違い」みたいなことを
デザインやマーケティングも絡めて
お話してみたいなと思います。
●
男女の思考の基本的な違い
男女の思考の基本的な違いは
以下のようによく言われます。
男:論理的
女:直感的
男:左脳的
女:右脳的
男:解決型
女:共感型
などなど。
男性は理由、理屈を欲しがちですが、
女性はそんなものがなくても
ピンときたら行動を起こします。
仕事においても
男性は「なぜそれをやるのか」という
理由や背景をはっきりさせたい人が多いですが
(もちろん悪いことではないです)、
女性はたとえば
「この人のため!」と感じたら
理由や理屈など関係なく行動する傾向があります。
これが強くなりすぎると
相手に尽くしすぎる「都合の良い女」
といったタイプになってしまい、
ホストクラブなどで貢いでしまう人は
まさにこれだと考えられます。
これはもう、
人間のDNAに刻み込まれている
というようなレベルの事象だと思います。
狩猟採集時代から、
男は「失敗が許されない」環境にいました。
当時の失敗はそのまま死を意味していたり、
または大怪我などで働けなくなると
人として完全に役に立たない(立てない)
文字通りお荷物になってしまいます。
場合によってはそれで捨てられる人も
いたのではないでしょうか。
ここで大切になってくるのが
失敗の可能性を低くするための
ルールや規律、いわゆる「理屈」です。
対して女性は
ルールや理屈よりも「無償の愛」が大切。
自分の子どもを可愛がる、愛するのに
理屈を必要としていたら種の保存ができません。
なので直感的なわけです。
ちなみに哺乳類の子どもは
すべて可愛らしい見た目になっているそうです。
なぜかというと、
親が育児放棄しないためなんだそうな。
遺伝子ってよくできてますね。
そして、
男は「解決型」で女は「共感型」というのも
最近良く言われるようになってきました。
何か問題があったときに、
男はその問題を解決しようとするけど、
女は解決したいのではなく誰かに
理解、共感してほしい、というものです。
これはちょっと男性陣には
わかりづらい感覚かもしれません。
たとえば、
付き合っている男女がいるとして、
彼女のほうに
日中会社でイヤなことがあったとします。
それを夜彼氏に愚痴ります。
「今日こんなことがあって〜」
みたいな感じですね。
男性はこれを彼女の「相談」と捉えます。
相談ですから、
解決してあげたいと思うわけです。
なので、
「それはこれこれこうで
 こうしたら良かったんじゃないの?」
なんていう感じでアドバイスをすると、
彼女から返ってくるのは
「あなた、
 ぜんぜんわかってない」
という言葉だったりするそうなんです
(私も思い当たるフシがあります)。
彼女がほしかった言葉は
たったひとこと。
「お前も大変だな」
これだけなんだそう。
むずかしいわ〜(笑)
しかもこれって切ないですよね。
彼氏のほうだって良かれと思って
アドバイスしているのに、
結局彼女とケンカになってしまうという。
人間て難しいな〜。
私の好きな「おやすみプンプン」という
めっちゃ暗いマンガに出てくるセリフがあります。
主人公「プンプン」のお母さんが
離婚したプンプンのお父さんに
本当はどんな言葉を求めていたか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ごめんね」っていって
「ありがとう」っていって
「好き」っていってほしいだけだった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女性に対して
この3つだけ言っておけばいいという
乱暴な話ではもちろんありませんが、
かなり本質を突いている気がします。
ちなみに私が考えた
夫婦ゲンカあるあるを発表しますと、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男は「筋が通っていない」と怒り、
女は「なんか納得いかない」と怒る
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すごーく平たく言うと、
・男は考える生き物
・女は感じる生き物
といったところでしょうか。
●
男女の違いはデザインにも表れるか?
男女の違いは
デザインにも表れるのでしょうか。
答えは「Yes」です。
そして面白いのが
「どんなデザインを好きになるか」
という違いももちろんあるのですが、
「どうやってデザインを選ぶか」
のほうがむしろ大きな違いがあります。
男性はロゴデザインを選ぶときに、
もちろんデザインそのものが
良いかどうかの判断もしますが、
・どうしてそのロゴになったのか?
・そのロゴに込められた意味は何か?
・どんなコンセプトのロゴか?
などなどを
気にされる方がとても多いです。
つまり「失敗したくない」わけです。
対して女性は直感的。
そこに込めた想いやストーリーなどを
言葉で説明しても人によってはまったく無視で
デザインしか見ていないという人もまれにいます。
説明してもぜんぜん響いてくれません。
不思議なんですが
大きな傾向としてやはりこういうことがあるんですね。
ちなみに、
これも男女でどっちが良いということはありませんが
強いて言うなら女性的な選び方のほうをおすすめします。
男性の場合、
そのデザインがなんとなく気に入っていても
「本当にこれでいいのか?」
という考えが働いてしまいます。
そうすると、
失敗しないための脳内検索がはじまります。
これは主に左脳で行うそうなのですが、
残念ながら左脳というのは成功よりも
失敗を多く蓄積しているデータベースで、
考えれば考えるほど
「これは違うんじゃないか?」と
思えてきてしまうそうなんです。
これは
デザインに限った話ではありませんが、
ことデザインということで言えば、
すべてを言語化=左脳的解釈することは
できませんから余計です。
考えれば考えるほど
ドツボにはまる可能性があります。
こういう時は
最初の印象や気持ち、
まさに直感に従ったほうが良いです。
チェスを使ったある実験の話があります。
ロシアかどこかのチェスのプロに、
次のような2つの指し方を試してもらったそうです。
・1手15秒以内に指す
・時間無制限で指す
その結果、
どんな手を指すかの選択は
時間制限があるときとないときで
85%同じになったそうです。
つまり、
考えても考えなくても85%は
同じもの、ことを選択するということです。
ところで、
デザイン業界の多くの人たちがよく、
「デザインはコンセプトが一番重要だ」
といいますが、
ぶっちゃけますとこれはウソっぱちです。
デザインにおいて
コンセプトはもちろん大事ですが、
「一番」ではありません。
コンセプトが必要だというのは、
今見てきたとおりですが
非常に男性的な考え方なわけです。
デザインだけで判断するのが怖い、
失敗をなるべくしたくないという人の
背中を押すための理屈として
存在することのほうが多い。
もちろん、
これはコンセプトの
本当の在り方ではありません。
「ニセコンセプト」です。
世の中のデザイナーの大半が
「(ニセ)コンセプトが大事」といいます。
なぜそうなのかもきちんと理解しないで。
有名なデザイナー(ほとんど男性)の
ただの受け売りなわけです。
そういう人は
自分の彼女と付き合うときにも
その彼女のコンセプトをきちんと
ヒアリングしたのでしょうか?(笑)
結局はデザインにおいて
イメージを優先するかコンセプトを優先するかは
乱暴に言えば好みのレベルです。
なので
どっちのアプローチも間違っていない。
両論併記っぽいですが実際そうなんです。
そして考えたところで
チェスの話のように結局同じものを
選択する可能性が高いわけです。
●
響くキャッチコピーは男女で違うか?
これも
最近になってマーケティングで
言われるようになってきましたが、
響くキャッチコピーは男女で違うのか?
答えは「Yes」です。
男女の脳の違い、
そこからくる考え方や感じ方の違いから
響くキャッチコピーも男女で違う、
ということは容易に想像できると思います。
今まで見てきた通り、
キャッチコピーにおいても
男性は機能的、スペック的、
定量的なものに反応しやすいです。
ビズアップの「無料」提案とかまさにそう。
やはりうちは男性のお客さまが
圧倒的に多いです。
対して女性は
イメージ的なキャッチコピーを
好む傾向にあります。
美しさや幸福感、快楽のようなものを
感じさせてくれるようなコピーです。
たとえば
りんごのキャッチコピーをつけるとき、
男性的なコピーはそのりんごがどこ産で、
どんなりんご農家さんがつくっていて
どんな栽培方法で、糖度がどのくらいで、
といったような理屈を中心に
コピーを組み立てることが多いです。
対して女性向けだと
りんごを食べたときの甘さや幸せなイメージ、
舌の上でりんごの味がどういうふうに広がるか、
といったことをイメージさせるコピーのほうが
反応率が高くなると言われています。
さらに
サイトから拾ったネタですが
以下の結婚式プランの男女別コピーが
わかりやすかったので紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば
「料金後払いがOKな結婚式プラン」
があるとします。
このプランを新郎側に売り込むなら、
語るべきベネフィットは以下になります。
「前金は一切必要ありません。
 ゲストから頂いたご祝儀から、
 後払いでご精算していただけます。
 なので、
 招待客の人数が正確にわかれば、
 あなたは金銭的にムリをせず、
 お友達や同僚、親族に恥じないような
 一流ホテルで披露宴ができ、
 新婦様にも最高の思い出が
 プレゼントできます。」
しかし、
新婦側に売り込むなら、
このようなベネフィットではよくありません。
むしろ、
こんなベネフィットを新婦側に伝えてしまっては、
逆にガッカリされてしまうことでしょう。
もし、
新婦側に結婚式プランを伝えるなら、
どれだけお得な条件があったとしても、
まずは、
憧れのウェディングドレスを着るキラキラ感。
美しい教会のバージンロードを歩き、
ロマンティックな雰囲気で新郎から愛の告白。
豪華な披露宴会場で、友だちから
「きれい!」「かわいい!」と絶賛される自分。
このようなシーンをイメージできる
ベネフィットを伝えねばなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
引用:みんなのコピー
売れるコピーライティングの教科書
→ http://bit.ly/2f0eejp
いかがでしょうか。
実際に
女性はこのコピーをどう思うんでしょうね?
というわけで、
男女の違いをいろいろと見てきました。
この話、
仕事で役に立つのはもちろん、
プライベートでも役立ちますね。
男女がたとえお互いの違いを
本当の意味で理解できなくても、
知っているだけでも違うと思います。
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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