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2016年10月28日 イベント開催 メールマガジン 所感 経営 【第354回】ご存知ですか?税務と財務の考え方の違い

2017年01月06日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
いよいよ、
ビズアップ本社移転が
明日に迫ってまいりました。
今日は忙しくなるな。
だって引越し準備何もして
ないんだもん(泣)
これから外出しまして(今9時半です)、
15時過ぎに戻ってからミーティング1本。
その後
ひたすらに引越し準備です。
特に家が狭くなるのでと
事務所の倉庫に置いておいた
マンガ類(マンガ大好き)を
自宅に持って帰る作業が。。。
大量にあるのと、
ヨメに怒られそうなのとで二重苦です。
新しい事務所は広くなるとは言え
それほど収納スペースがありません。
早く引越しを済ませたい。。。
仕事に集中できない。。。
弊社は8月末決算ですので、
申告と月末と引越しと仕事が
いっぺんに押し寄せるという
ビッグウェーブが来ております。
そんな中、
先日も時間を割いてセミナーに参加。
上場企業の社長さんの話を聞いてきました。
そのセミナーを開催しているのは、
ビズアップもお世話になっている
CFOコンサルティングという
財務コンサルの会社さんです。
さて、
本日のお話はそのCFOさんの話も絡めて。
今日するお話は
人によっては「まだいらない」と
思う話かもしれませんし、
さらに人によっては
「え?ビズアップってまだ
そんな低いステージなの?」
と感じる話かもしれません。
が、
ビズアップと同じようなステージの
会社さんにとっては役立てて
いただけるかなと思います。
ということで
今日は「財務」のお話です。
●
ビズアップはまだまだ小さい会社です。
しかし、
大した設備投資もいらない業種ですが
借り入れは7,000万近くあり、
今期は1億円に乗せようと考えています。
それはCFOさんの教えによるものです。
CFOさんを知るまでは
私自身、財務の「ざ」の字すら
わかりませんでした。
今でももちろん、
やっと「ざ」の字が少し
わかった程度ですが、
ひとまずCFOさんのおかげで
キャッシュがショートする可能性は
格段に下がっていて、
精神的には安定しています。
中小企業の社長の多くは
いつでもお金の心配がつきません
(そうでない会社もたくさんありますが)。
これは
社長のパフォーマンスを下げると
私個人は思っています。
CFOさんの教えでは、
財務には「守りの財務」と
「攻めの財務」があるとのこと。
小さい会社でも、
まずは借り入れでいいので
キャッシュを1億つくる、
これを「守りの財務」と呼んでいます。
また、
「攻めの財務」の基本は
「調達」「投資」「回収」で、
いかに資金を調達してその資金を投資し、
回収するか(そして再投資するか)が
大事だと教わりました。
この「攻めの財務」をするために、
まずはキャッシュを1億つくる、
というのが守りの財務なのです。
攻めるときには、
借り入れした1億円で攻めるのではなく、
さらに投資用の調達をするようにします。
ビズアップも借りたお金には
基本的にほとんど手を付けていませんので、
今あるキャッシュと借り入れの残高から
実質無借金と言って良い状態です。
「でも、そんなに借りて金利が。。。」
と感じられるかもしれません。
しかし、
基本的には金利は
・お金のレンタル料金
と考えるようにしています。
また、
金利が例えば2%、
売上が1億円/年と考えて、
その商売は原価が2%上ったら
傾いてしまうような商売かと言えば、
よっぽどでなければそんなことはありません。
さらに、
きちんと返済実績をつくれば、
例えば借り入れが5年返済だとしても
2年、3年した時に基本的には
また融資を受けられる可能性が高く、
日本の経済事情が大きく変わる可能性は
考慮しなければなりませんが、
追加融資さえ受けられれば金利を
払えなくなるということもありません。
お金を借りはじめる前は
とても勇気のいる決断だと感じましたが、
今は本当によかったと思っています。
借金は「信用」ですから、
自分としても信用を得たという自信と
いい意味での責任を感じるようになりました。
「でも、どうやって借りたらいいの?」
「え?うちなんかでも借りれるのかなー?」
と感じるかもしれません。
何を隠そう、
CFOさんのセミナーに出る前は
私もこのように感じていました。
●
CFOさんに教わったこととして、
借り入れには決算書が大切だと
いうものがあります。
金融機関は基本的には
社長の人間性と決算書を基準に
融資の判断をするようです
(他にもあるでしょうけど)。
多くの決算書は税理士さんががんばって
いかに納税額を減らすかを基準に作成をします。
しかし、
CFOさんの教えでは、
しっかり納税することが大切、
ということでした。
ここが
財務視点と税務視点の違いだそうなんです。
納税額が大きくなることには
さすがに私も最初はビクビクしました。
しかし、
そこはCFOさんの強いところで、
「大丈夫、きちんと
 その分キャッシュを厚くするから」
といってくださいました。
そして、
「守りの財務」の1億円は、
3年かけてつくります。
ビズアップはちょうど2年前に
CFOさんと契約をしました。
まさに2年前の9月終わりころ。
ビズアップは8月決算ですから、
申告は10月末まで。
2年前の9月から考えて、
申告はちょうど今回で3回目で、
予定通り3年で1億のキャッシュに
届く見込みとなります。
そして、
ここがおそらくCFOさんが
他のコンサルタントと違うところ
なのではないかと思いますが、
借り入れのためのアクションは
基本的にはCFOさんがやってくれます。
つまり、
最適な金融機関を見つけて
きちんと話をつけてくれます。
面談もすべて同席してくれるし、
金利や返済期間の交渉も
きちんと経営内容と照らし合わせて
行ってくれます。
なので、
金融機関探しは私はしていません。
ビズアップは今、
7行くらいの金融機関と付き合っていますが、
はじめから借り入れしていた
日本政策金融公庫以外は
すべてCFOさんのアテンドです。
そして、
すべてプロパー融資です。
信用保証協会はついていません。
信用保証協会は
万が一のときに融資枠を取っておく、
というのが基本らしいです。
また、
信用保証協会がついている
借り入れがあるかないかは、
その会社の財務ステータス的なものを表し、
他の金融機関との交渉においても
足元を見られる可能性があるようです。
こういったプロパー融資しか受け付けない、
という交渉もCFOさんがやってくれます
(ここで決算書が大切になります)。
2年前に契約する際、
私はCFOの社長さんにお聞きしました。
「御社と契約して
 毎月これだけの顧問料をお支払すれば、
 会社が資金面で倒産することはない、
 という解釈でいいですか?」
社長の湯原さんは即答でした。
「まさにそのとおりです。」
そして私は契約することを決めました。
●
お金とは一体何なのでしょう。
少し上から目線に聞こえたら恐縮ですが、
2年前にCFOさんの財務セミナーに出て
「あ、そういうことか」
と思ったことがあります。
それは、
お金は大事だけど、
やはり1番ではないということ。
当たり前っちゃ当たり前ですが、
お金の勉強をしてはじめて逆説的に
気づかされたような気分になりました。
よく言われていますが、
お金はやはりツールであり手段で、
それ以上でもそれ以下でもないと
今は思っています。
では、
なんのツール、手段なのか。
それは、
企業のビジョンを達成するための
ツール、手段です。
もし仮に、
1,000億あればこの世の大半の人を
幸せにしたり不幸から救えるのであれば、
私はそれをすべきだと考えます
(1,000億じゃまったく足りないと思うけど)。
だから、
企業にとってビジョンは本当に大切なんです。
資本主義の世界ですから、
そこに返済や配当の義務がつきますし、
もちろんそれは大切なことです。
でも、
これがお金の本質なのではないかな、
なんてことを生意気にも考えています。
もちろん
そういうモチベーションを持たずに
大きなビジネスを成功させている人が
いっぱいいることもわかっています。
それでも、
「お金がないから世の中の役に立てない」
「お金がないからすばらしい価値を
 世の中に届けられない」
というのは、
せっかく起業家として生まれてきた人間
(誰でもなれるわけではないと思います)
として、どうなんだろうと思います。
これは
お金を求める生き方を
否定するということではなく、
お金がないことを
企業の使命の言い訳にするべきではない、
ということです。
だからこそ私の場合は、
お客さまや契約している
デザイナーたちに対して、
どうすれば価値を届けられるかを
真剣に考えられます。
私が昔勤めていた会社は3社ありますが、
うち2社は創業間もないベンチャーでした。
どちらも、
創業1年とか2年で上場を目指す、
と息巻いていましたが、
結果は散々でした。
今は2社とも存在しません。
そんな経験から、
上場を目指すなんて意味がわからない、
と思っていた時期もありました。
上場をゴールにするというのも、
企業がお金をゴールにして失敗するのと
近いものがあると思います。
「ビズアップは上場を目指しているんですか?」
と聞かれることがたまにあります。
そんなのはまだほど遠いにも程があります
(へんな言い回しですね)。
足元にも及ばないとはまさにこのこと。
しかし、
最近は昔ほど上場することに
疑問を持たなくなりました。
結局上場も手段であり、
世の中をそれでより良くできるのであれば、
上場という選択肢もあると思えるようになりました
(繰り返しますが今は足元にも及びません)。
「黄金の奴隷たるなかれ」
出光興産の創業者、
出光佐三の言葉です。大好きです。
小説「海賊とよばれた男」で読んだだけで
出光佐三さんを知った気になるのは
どうかと思いますが、
この小説は本当に名著です
(作者の百田さんはあまり好きじゃないですが)。
なんて、
大風呂敷を広げたような話をしましたが、
まずは
自分の家族、ビズアップの社員、
そしてビズアップの社員の家族、
さらにはこれから入る未来の社員を
きちんと幸せにできるかどうか、
そこからが大事だということは
よーくわかっています。
そしてそのためには
いかにお客さまに
「ビズアップと仕事して良かった!」
と思っていただけるかどうかが
最大の肝だということも肝に銘じています
(またまたへんな言い回しですね)。
というわけで、
生意気なお話もたくさんさせていただきましたが、
もしCFOコンサルティングさんに興味があれば
いつでもご紹介できます。
無料の財務セミナーを開催していますので、
まずは財務がどういったものかの話を
聞きに行くだけでも勉強になると思います。
ご興味があれば
セミナー情報をお伝えしますので、
このメルマガの返信で
「興味あり!」
とだけお書きいただき
送信いただければと思います。
さて、
偉そうなことをさんざん語った後には
足元の仕事(引越しの準備と片づけ)を
しなければ(重)
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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