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2010年03月25日 メールマガジン 所感 教育 【第29回】私たち中小企業にこそ必要な「問題解決」の方法とは?

2012年10月04日掲載開始

 

 

こんにちは!

 

 

ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!

 

いよいよ、
ビズアップがNHKに出るまで1週間となりました。

 

番組名と放送日時をお伝えしますね。

 

番組名:NHKゆうどきネットワーク
    http://bit.ly/b5yMrz
放送日時:4月1日 16時50分~

 

実家に電話する用事があったときに、
父親にNHKに出ることを伝えると、
「なんで?」と怪しまれました。

 

悪いことでもしたと思ったらしいです(苦笑

 

お時間がある方はぜひ見てください!

 

今日のお話は「問題解決」について
ちょっとウンチクを垂れたいと思います。

 

「あそこにもここにも問題がいっぱい噴出!
 どうしたらいいんだ~?!」

 

ということって、
ビジネスをしているとよくありますよね。

 

そんな時、みなさんはどうされていますか?

 

私は今まで「直感」に頼っていました。。。

 

私は自分でも「直感派」だと思っていますが、
それでも直感で問題解決できる可能性は低いです
(むしろ直感はアイディアを生み出すときに使うべき)。

 

ある時、尊敬するコンサルタントさん
(5歳くらい年下)と話をしているときに、

 

「ここに通うといいよ」

 

と言われました。

 

グロービスマネージメントスクール
http://bit.ly/dceorO

 

簡単に言えばビジネススクールなのですが、
日本で唯一、大学以外でMBAを取得できるスクールです。

 

というと、
「なんだか難しい鼻につきそうな話か??」
と感じられるかもしれませんがそうでもありません。

 

私も行くまでは、スクール内の殺伐とした雰囲気を
想像していましたが、学べることがとても多かったですし、
受講生と毎回講義のあとに呑みに行く仲になりました。

 

で、ここで「クリティカルシンキング」という
講座を受講したのですが、
その中で個人的に一番衝撃を受けたのが、

 

「問題解決には順番がある」

 

ということを学んだ時でした。
直感派なのでなおさら衝撃でした。

 

●【問題解決で最初に着手すること】

 

「Where」を特定することからはじめます。

 

つまり、どこに問題を生み出した
「結果」があるのかを探す、ということです。

 

例えば、
売上が芳しくないお店があったときに、
売上が芳しくないのはどういう「結果」が
その問題を引き起こしたかを探ります。

 

・お店の前の通行人が少ないの?
・通行人が来店者になる確率が低いの?
・来店したお客様が使うお金(客単価)が低いの?
・一度来たお客様がリピーターにならないの?
・その他

 

などなど、売上を停滞させているのは
どの「結果」の中に「原因」がありそうかを探すのですね。

 

その際、ロジックツリーというものを使って、
問題を分解していきます。

 

参考:ロジックツリー(ページ中段くらい)
http://bit.ly/cMlHRP

 

例えば、

 

売上が低い=客数が少ない
      客単価が低い
      リピート率が低い

 

などです。

 

こうすると、
どこの「結果」が一番大きな「原因」を
はらんでいそうかわかりやすくなります。

 

●【問題解決で2番目に着手すること】

 

最初に、どの「結果」に原因がありそうかが
わかったら、その結果を生み出した
「Why(理由)」を探ります。

 

どうするかというと、
「Why?(なぜ?)」を何度も繰り返します。

 

トヨタなどでも「なぜ?を5回繰り返せ!」と
よく言われていますね(今、リコール問題で
ものすごい繰り返しているところだと思います)。

 

例えば、先の例で

 

・通行人が来店者になる確率が低い

 

ということが特定できたとします。

 

「なぜ通行人が来店者になる確率が低いの?」
を掘り下げていくと、

 

「近くにもっと良い店があるから」
「その店の中がどんなかわからないから」
「通行人にお店の存在が認知されていないから」
「そもそもそのお店が提供しているものを必要としていないから」

 

などなど、
いろいろな「Why(理由)」が想定できます。

 

これをどんどん掘り下げていくと

 

「近くにあるお店の方が良いと思うのはなぜ?」
「お店の中がわからないと入店しないのはなぜ?」
「通行人に認知されていないのはなぜ?」
「そのお店の商品を必要としないのはなぜ?」

 

などなど、次の「なぜ?」が生まれてきます。
これを繰り返して行きます。

 

これらは複雑な因果関係で成り立っていることが
多いのですが、大前研一氏も言うように、「Why?」を
繰り返した結果、数ある問題(=おかしな結果)の
本当の原因は1~3つ程度に集約されることが多いです。

 

●【問題解決で最後に着手すること】

 

その1~3つの原因(レバリッジポイントといいます)に
対して、「How(打ち手)」を考えます。

 

話をわかりやすくするために、

 

「近くにあるお店の方が良いと思うのはなぜ?」
「お店の中がわからないと入店しないのはなぜ?」
「そのお店の商品を必要としないのはなぜ?」

 

の「Why?」を突き詰めた結果、

 

「あなたがどんな人か
 わからないから入店しない」

 

という深い原因を突き止めたとします。

 

そうすると、
店主がどういう人間かを伝えて
信頼を得るための打ち手をとることになります。

 

例えば
・店主の人間性がわかるようなチラシをつくってまく
・近隣の活動に積極的に参加して知り合いを作る、信用を得る
・地元のテレビなどに出て人間性をアピールする
・近隣に顔が利く人を店員としてスカウトする

 

などなど、
いろいろな方法が思いつきます。

 

あとは、
・効果
・コスト
・スピード
・リスク(それをやることの副作用)

 

などを考慮して、
打ち手に優先順位をつけます。

 

優先順位をつけておけば、
最初の打ち手が万が一失敗しても
次の打ち手にすぐに移れます。

 

●もしこの手法を用いずに問題解決しようとすると・・・

 

もしこの手法を用いずに問題を
解決しようとすると、解決できるまで
とても多くのことを試さなければならなくなります。

 

例えば、

 

・通行人が来店者になる確率が低い

 

ことが問題の「Where」なのに、

 

「通行人が少ないからいけないんだ!」
「通行人に認知されていないんだ!」
「商品の価格が高いんだ!デフレだから安くしよう!」
などと決め打ちすると、

 

・通行人が多いところに引越し
・近隣に認知してもらうために
 看板を目立つように作り替える
・値下げする

 

などとなってしまい、
十分な効果を得られません
(逆効果のことすらあります)。

 

そして、成功するまで(ヤマカンが
当たるまで)こういったことを
繰り返さなければならなくなります。

 

私たちのような中小企業の多くは、
成功するまでに体力がなくなります。

 

「グロービスマネージメントスクール」
なんていうと、鼻につきそうな堅いイメージが
あります。

 

でも、本当にこういう「問題解決手法」が
必要なのは、体力のある大企業よりも、
むしろ私たち中小企業です。

 

かなり噛み砕いて書いたつもりですが、
文章だけで説明するのはとても難しいですね
(小難しくてわけわからん!となってしまったらゴメンナサイ)。

 

もし興味を持たれた方は、
この本を購入することをおすすめします。

 

「MBA クリティカルシンキング」
http://bit.ly/ayhM9j

 

表紙に「MBA」なんてデカデカと入っていて、
一瞬「自分には関係ないぜ!」と感じると思います
(私は感じました)。

 

でも、中味はとてもわかりやすく書いてあり、
比較的とっつきにくくありません!

 

私は間違えてアマゾンで2冊買ってしまい、
1冊余っていますので、もしよければ
先着1名様にプレゼントいたします。

 

それと、「グロービスに通いたい!」と
思われた方はご注意を。

 

私が講義を受けた先生が特別なのかもしれませんが、
2週間の間に予習復習で30時間かけるように言われます。

 

昨日が最終日だったのですが、
昨日のギリギリの時間まで最後の課題
(A4で25枚の文章の情報を整理して問題解決)で
てんてこ舞いでした。

 

3ヶ月間のコースで、2週間に1回、全6回の講義です。

 

私は、エリエスのプロフィール講座3ヶ月間と
モロかぶりだったので、年明けから仕事になりません
でした(スタッフのみんな、ご迷惑をおかけしました)。

 

でも、覚悟は必要ですが
得るものは大きいと思いますよ!

 

プロフィール講座のほうは、
問題山積みなんですけどね。
「問題解決」に取り組みます(笑)

 

今回はここまでです!
またメールさせていただきます!

 

津久井

 

 

 

 

 

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