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2018年06月29日 メールマガジン ロゴデザイン 【第436回】サッカー代表チームロゴでもっともよく使われているのは〇〇

2018年06月29日掲載開始

こんにちは。





ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz







日本、決勝トーナメント出場決定。



すんません、
またワールドカップの話題からスタートです。



しかし、
薄氷を踏むとはまさにこのことでした。



状況がわからない方のために
簡単に説明しますと、



日本は昨日のポーランド戦で
引き分け以上で決勝トーナメント出場を
勝ち取る状況でのぞみました。



また、
もし仮にポーランドに負けても
同時刻で試合をしている
コロンビアvsセネガルで
セネガルが勝てば決勝トーナメント出場。



それでも
日本は自力で決勝トーナメント出場を
勝ち取りたいところでしたが、
結果は0-1で負けました。



しかもなんと、
コロンビアvsセネガルもセネガルが負け。。。



この時点で
グループHはコロンビアが1位通過が確定。



そして、
勝ち点、得点、失点すべてで
セネガルと同じだった日本。



最終的には
イエローカードの枚数が
セネガルよりも1枚少ない、
ということで2位となることが
できたというわけです。



他力も他力。
そもそも初戦のコロンビア戦から
サムライジャパンというよりも
ラッキージャパンだったわけですが、



おそらくサッカーファンとしては(自分含む)
釈然としない人が多いのではないかと思います。



一番釈然としなかったのは
私は先発メンバーの内容でした。



個人的に心配していた酒井高徳選手が
やはりやらかしまして、



日本の失点は
彼が敵のマークをサボったことによります。



そもそもあのスタメンの采配は
西野監督のものなのかどうかすら
疑問(圧力かかった?)。



仕事でも何でもそうですが、
団体で動くということは
ひとりの責任が軽くなるどころか
むしろ重くなるものなのでしょうね。



ただ、
まだ日本のワールドカップはつづきます。



決勝トーナメント1回戦の相手となった
イングランドは、



「日本はイングランドにとって一番戦いたい相手」



と地元メディアが告げています。
簡単に言えばナメられてます(汗)。



個人的には
実は日本はイングランドとの相性が
そんなに悪くないと思っています
(強いですけどね。。。)。



なので意外と
1回戦突破はあり得ると思っています。



そうしたら日本は
過去最高のベスト8です。世界の8強。



もうここまできたら
ラッキージャパンでもなんでもいいので
いい結果を残してほしいですね。



アジア勢では
2002年の日韓共同開催のときに
韓国が疑惑の判定がたくさんありつつも
ベスト4まで勝ち残ったのが最高位。



ちなみにイングランドに勝つと
次はおそらくブラジルが来ると思います。



いかんいかん、
またサッカーの話に偏ってきました。



というわけで今日の本題。
本日はかなりの雑談でございます。



サッカーワールドカップ開催中
ということもあり、



各国の代表チームのロゴを
特集してみたいなと思います
(結局サッカーかい!!)。



サッカーがわからない人には
まったく面白くないかもしれません!



というわけで
今回は興味がある方か
お暇な方だけお読みください(笑)



まず、
出場32カ国のロゴがまとまった
画像をご覧くださいませ。



つくるのが大変でしたが
一覧表にまとめました。。。



こちら
→ http://bit.ly/2tBL4h0



32カ国のロゴが並ぶと
なかなか壮観ですね。



一覧表で紹介しているサイトがなく、
結局自分でつくりました(汗)
なかなか骨が折れました。



さて、
いろんな切り口で見ていきましょう。




エンブレム系のロゴが多い!



一覧にしてみてわかりましたが、
「エンブレム系」と私たちが呼んでいる
ロゴがとても多いです。



そもそも
「エンブレム ≒ ロゴ」みたいなところもあり、
エンブレムとロゴって同じじゃないの?と
思われてしまいがちですが、



私たちはちょっと扱いを変えています。



西洋の紋章(日本で言う家紋)の多くは
「盾(シールド)」を使用していることが多く、
この「盾」を使用しているロゴを私たちは
「エンブレム系」と呼ぶようにしています。



ワールドカップ出場32カ国のうち、
なんと4割以上の13カ国が
エンブレム系のロゴを使用しています。



具体的には、



★ポルトガル
★スペイン
・ペルー
★クロアチア
・ブラジル
★セルビア
★スウェーデン
・韓国
★ドイツ
★ベルギー
・パナマ
★イングランド
・日本



「★」がついたところはヨーロッパの国です。
13カ国中8カ国です。多い。



やはりエンブレムは
ヨーロッパの発祥だからでしょうか。



また、
ブラジル、ペルー、パナマも
浅い知識で恐縮ですが、



ブラジルはポルトガル、
ペルー、パナマはスペインの
植民地だった時代があり、



サッカーやそのデザインにおいても
ヨーロッパの文化が入っているだろうと思います。



ポルトガルは
盾というより十字架という感じですが、
これもエンブレム系と言えると思われます。



また、
ドイツはまん丸のロゴであり、
他にもまん丸のロゴを使っている
ところはありますが、



エンブレム系としたのはドイツだけです。
丸い盾が存在することと、真ん中の
鳥のデザインがエンブレムでよくある
デザインだということが判断基準です。



もっともポルトガルとドイツのロゴは
解釈が分かれるところかもしれません。



アルゼンチンはエンブレム系じゃないのか、
というのも難しい判断でしたが、



なんとなくですが
意味がわからないでつくっちゃったんじゃないか
というクオリティの低さ(失礼)があったので
入れませんでした。。。



ちなみに日本もエンブレム系ですね。



●日本代表のロゴはなぜカラス?



その日本代表ですが
ロゴには鳥が入っています。



その鳥は日本人にとって
あまり良いイメージのない「カラス」です。



このカラス、
ちょっとかわっているというか、
実在のカラスではありません。



デザインからわかるでしょうか?



シンキングタイム。




・・
・・・
・・・・
・・・・・



さて、
有名な話なのでご存知の方も多いと思いますが、
このカラスが普通のカラスとどこが違うのか、



おそらく
昔の日本サッカー協会のロゴと今のロゴを
比較していただくとわかりやすいかと思います。



日本サッカー協会、
昔のロゴと今のロゴ比較画像
→ http://bit.ly/2N5Vz4p



おわかりでしょうか?



実はこのカラス、
足が3本あります。



これは神話に出てくる
八咫烏(ヤタガラス)という
日本書紀や古事記にも登場する神さま。



このロゴは
彫刻家の日名子実三さんという方が
デザインしたそうですが、



なんと1931年(昭和6年)から
使われているそうです。戦前ですね。



日本サッカー協会歴史はけっこう古くて、
1921年(大正10年)に「大日本蹴球協会」
という名前で設立されたそうです。



ちなみに日本サッカー協会の
昔のロゴと今のロゴ、
どちらがお好きですか?



今のロゴは
たしかに最近のトレンドというか
デザイン的には洗練されていて
よりシンボライズ化された印象ですが、



3本足のカラスだということは
前のロゴのほうがわかりやすいかも
しれませんね。



●各国代表ロゴのモチーフは?



さて、
日本はカラスをモチーフにしたロゴでしたが、



ロゴの一覧表をパッと見てもわかるとおり、
実は「鳥」をモチーフにしているロゴが
意外にも多い!



数えてみると32カ国中8カ国、
4分の1の国が鳥モチーフを採用!



・ロシア
・サウジアラビア
・フランス
・ナイジェリア
・メキシコ
・ドイツ
・チュニジア
・日本



なぜ鳥が多いかはわかりませんが、
ドイツのロゴがエンブレム系だとお話したとおり、
鷲を使うことがとても多いと思われます。



また、
イングランドのように「獅子」を
使うケースもよく見受けられますね。



ちなみに
動物系モチーフのロゴは鳥も含めると
32カ国中で3分の1の11カ国が
ロゴに採用しています。



ただ、
やはりモチーフとして一番多いのは
サッカーボールですね。



サッカーボールを使っているロゴは
32カ国中半分の16カ国。



・ロシア
・エジプト
・ウルグアイ
・イラン
・クロアチア
・アイスランド
・ナイジェリア
・セルビア
・スウェーデン
・メキシコ
・韓国
・パナマ
・日本
・ポーランド
・コロンビア
・セネガル



多いとはいえ
個人的にはもっとあっても
良さそうな気がします。



ちなみに
クロアチアのロゴのボールは
バレーボールに見えてしまいますね。
サッカーボール「らしさ」よりも
バレーボール「らしさ」のほうが強い。



ポーランドはサッカーボールなのか
という感じではありますが、



おそらくサッカーボールを
どんどん抽象化していってできた
デザインだと思うので入れました。



わかりづらいのですが、
セネガルはサッカーボールの縫い目を
地紋のように薄く入れています。
とても素敵だと思います。



●代表32チーム中、ロゴでもっともよく使われる色は?



代表32チームのロゴの中で
もっともよく使われている色は
一覧表を見ると一目瞭然ですが、



・赤



です。
32カ国中26カ国がロゴに赤を使っています。



やはり赤は熱血や興奮を表す色ですから、
使われる確率は上がるのでしょう。



ただ、



「このロゴは赤いロゴだな」



という印象のロゴは
7つしかありません。



・ペルー
・デンマーク
・スイス
・セルビア
・チュニジア
・ポーランド
・コロンビア



あとは
トリコロールを表現するために赤が入っていたり、
デザインにアクセントを出す差し色として
使われていたりするものがほとんです。



・クロアチア
・ナイジェリア
・日本



あたりをどう見るか(赤いロゴと見るか)は
意見が分かれそうなところですが入れませんでした。



また、
ロゴに使用されている色で次に多いのが



・青
・金



で15カ国、
つづいて



・緑



が10カ国です。



代表ロゴのカラーリングのほとんどは
「国旗」のカラーに引っ張られています。



しかしその中でも「金」が使われるのは
やはり「金メダル」とか「No1」の
イメージを持つ色だからでしょう。



いずれにせよ、
「このロゴは何色のロゴ?」と言われたときに
明確に答えづらいということからいくと、
比較的カラフルなロゴが多いと言って良いです。



そんな中でも単色(1色+白)だけで
表現されているロゴは



・サウジアラビア
・デンマーク
・韓国



のロゴです。



また色に関連して
グラデーションを使っている国を見てみると、



・ロシア
・フランス
・オーストラリア



しかありません。



ロシアもグラデなしの表現のロゴも
たしかあったはずですから、



グラデがないと成立しないロゴは
実質はフランスとオーストラリアだけ。



これはおそらくですが、
ロゴをユニフォームに「刺繍」や
「ワッペン」で入れることに由来します。



ユニフォームに直接縫いつけるにせよ
刺繍されたワッペンを貼るにせよ、



刺繍でグラデーションを表現することは
今はまだ技術的にほとんど難しいです
(できる機械も少し出てきたのかな?)。



ですので、
グラデーションを使用しないほうが
良いというわけです。



実は刺繍するしないにかかわらず、
ロゴというのは昔はグラデーションを
使うのはNGと言われていました。



世のデザイナーさんたちは



「それが流儀だ」
「ロゴとはそういうものだ」
「グラデを使うのは邪道だ」



という風潮を
若干上から目線で(失礼)言っておりましたが、
真実を語るならば



・Illustratorなどのデザインソフトの登場で
グラデーションのデザインが圧倒的に
つくりやすくなった


・印刷機の技術が発達し、
グラデーションを再現できる機械が増えた



というのが本当のところです。
なので最近では大手企業でもグラデーションを
使ったロゴを使用するところが増えてきました。



今回のユニフォームに入れる刺繍も同じで、
実は今、ユニフォームなどの衣類に
ロゴを入れる際のプリント技術は上がっています。
刺繍ではなくプリントのほうですね。



グラデーションなんかもきれいに
再現されるようになってきました。



なので、
フランスやオーストラリアは
そこを先取りしてグラデーションの
ロゴをつくったのではないかと推測します。



と思ったのですが、
今ネットでフランスのユニフォームを見たら
ロゴが白1色でグラデなしで再現されてますね(汗)
ニワトリの形もなんだか違うし。。。



オーストラリアのユニフォームも
よく見るとグラデーションになっていない
ように見えます(写真が小さくてわかりませんが)。



どうなってるんだ??



ただ、
いずれにしても遅かれ早かれ
サッカーチームのロゴにも
グラデーションが使われる時代が
くると推測するのであります。。。



ちなみに
ユニフォームつながりでいくと、
個人の感覚ですみませんが
日本代表のユニフォームは
いただけないですね。



「切り取り線」とか
「ジンベイザメ」とか言われてますね。



デザイナーが誰かはわかりませんが、
アディダス社でデザインした模様。



ただ、デザインの賛否については
一概にデザイナーのせいにはできず、
デザインの決済権が誰にあるかも重要で、



日本サッカー協会のお偉方のおじさんたちが
「あーでもないこーでもない」とデザイナー泣かせな
ことを言った可能性も否定できませんね。



個人的には2004年の
ユニフォームが好きです。
短パンが白だったのも良かった。



2008年もまあまあ好きで
やっぱり短パンは白でしたが、
短パンに入ったアディダスの3本線が
デザイン的に邪魔だと思います。



ただ、
アディダスといえば3本線ですから
ブランディングのためには外せないのでしょう。



日本代表歴代ユニフォーム
(短パンは載ってません)
→ http://bit.ly/2lIEDEU



●個人的に好きなロゴ、「うーん」と思うロゴ


好き嫌いのレベルとなりますが
個人的に好きなロゴや「これはちょっと・・・」と
思うロゴを挙げてみたいと思います。



まず、
サウジアラビアとセネガルのロゴが好きです。
クオリテイが高いと思います。
あとポーランドも好きですね。



サウジアラビアのロゴは鳥モチーフの中でも
鳥の横顔だけで雄々しさみたいなものを
しっかり表現できていますし、
単色表現もかっこいい。



セネガルのロゴも
どぎつい3色を白場(白い部分)を上手に活かして
調和させているカラーリングとサッカーボールの
縫い目の透かしがにくいです。



ちょっと見えづらいと思うので
拡大してみたいと思います。



セネガルのロゴ(拡大)
→ http://bit.ly/2MyLjAO



変わっていて面白いなと思うのは
スイスの代表チームロゴですね。
とても不思議だしクオリティも高いと思います。



次に、
ちょっとどうかな、と思うのが
実は中南米チーム全般。



並べてみるとこんな感じですが、
ナショナルチームのロゴとしては
クオリテイが。。。



もう少し腕のいいデザイナー、
自国におらんかったのか。。。



中南米チームのロゴ
→ http://bit.ly/2lDpCE6



ペルーはややシンプルすぎる感がありつつも
きれいな曲線やバランスを表現できていて
これはクオリティ的には問題ないかと思います。



でもペルー以外の他の国はというと
悪くはないんだけどもプロから言わせていただくと、



「神が細部に宿っていない感が大迫くらい半端ない」。



アルゼンチンのロゴなんて、
もう神さまが何年も留守にしている感じです。



つづいて韓国。
韓国のロゴはクオリテイが低いというよりも
ちょっとデザインとして古いかな、
というのが正直な印象です。



リニューアルしてもいいんじゃないかなと思います。
虎モチーフはあまりなさそうですし(獅子は多い)。



韓国のロゴ(拡大)
→ http://bit.ly/2KyEpdZ



見慣れていてあまり違和感を感じていませんでしたが、
改めて見るとイングランドのロゴの獅子のイラスト、
ちょっとおもしろいですね。



イングランドのロゴ(拡大)
→ http://bit.ly/2KhRxbA



ヘタウマ系のイラストや絵本感があります。
ここに出てきても違和感を感じません。
→ http://bit.ly/2KtOTeI



そしてヘタウマのレベルを
超越しているのがこちらの国のロゴかな、
と個人的には思います。。。



チュニジアのロゴ(拡大)
→ http://bit.ly/2KsQFg1



ビズアップでつくらせてくれないかな(笑)



さてさて、
いろいろな国のロゴを見てきました。
本当にただの雑学ですが楽しんでいただければ。



日本代表の次戦は



・7/3 3:00(真夜中!)



今から体調を整えねば!!
がんばれニッポン!!






今回はここまでです!





津久井







好評いただいてます。
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