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春ってあっという間ですね。もう終わったんか?と思うくらい暑い日がつづいている気が。。。20℃前後の「ポカポカ陽気」っていう日ってありましたっけ?
サッカーをやっていても暑い。熱中症に気をつけないと。。。
あ、ちょっと前のコラムでお伝えしましたが、ワタクシ、少年サッカーのコーチを10年間やっておりました。
それをつい先日退任し、50歳になる今年からラスト10年、自分のサッカーに戻る決意をしました。
先週の日曜日も、新しく参加したオーバー50のチームで練習試合でした。
そこでさっそく首を痛めて選手生命が早くも終わるところでした(汗)。
イヤね、気をつけていたんですよ。何に気をつけるかというと、「止まれないおっさん」です。
この歳になると、体重の増加と筋力の低下により、走り出すとウインクやC-C-Bもびっくりするくらい止まれないおっさんが激増します(R-50)。


それに重々気をつけていたつもりなのですが、「このくらいの距離があればさすがに相手も止まれるだろ」と油断したところ、体重90kgくらいのおっさんに突っ込まれまして、鞭打ちのようになりました。
やった瞬間、首が「グキグキグキ!」って音がして、左手が痺れだしましたので、もう倒れ込んだ瞬間、「ハイ終了〜、ハイ寝たきり〜」って思いました。
病院に行ったところ、幸い骨や神経には異常がなさそうということで、リハビリを行ってもらい、針と整体にも行きまくりました。
明日もサッカーがあるので復帰してやろうかと思います(笑)。
そんな本日は4月24日なわけですが、早いもので今年も残すところあと250日くらいです。
といった、年末チックなナゾの書き出しをしてしまいましたが、それにはワケがありまして。
毎年年末に行われている、あの日本一のロゴ専門デザイン会社ビズアップが開催する(笑)、
- ロゴマークオブザイヤー
について、お話したいことがあります。
え?「ロゴマークオブザイヤー」を知らない?なんと!それは驚きです。
ロゴマークオブザイヤーとは?概要、歴史
ロゴマークオブザイヤーはあの日本一のロゴ専門デザイン会社ビズアップがはじめたイベントです(くどい)。
その歴史は「まあまあ」あり、2010年からはじまって今回でなんと17回目!!
でも、ロゴに優劣をつけるなんてそもそもできません。だって、そのお客さまごとにさまざまな想いや感情が入ってできあがった大切なものだから。
起業当初からショーレース系のイベントをロゴの業界でもやりたいと思っていましたが、この部分(優劣をつけなければいけないのか)がボトルネックになってどうしてもできませんでした。
そんな時、ビズアップ代表の津久井氏に(私のことですけど。。。)アイデアの神が降りてきたといいます。
「その年の世相を表すロゴを決めればいいんだ!」
その年にあったできごとから、その年の風潮、世相、または来年に向けての願いなどを導き出してそれに近いロゴを決めればロゴそのものの優劣ではなく近いか近くないかという評価基準ができる、というアイデアを思いついたと(当時の)津久井氏はいいます。清水寺の「今年を表す漢字一文字」に近いですが。。。
これが「今までの」概要です。
で、ですね。これ、毎年年末に行っていたわけです。
ところが、今年から開催する時期を変更しようという動きとなりました。いつになるかというと、
- 毎年6月5日
です。何の日かわかるでしょうか?はい、「ロゴの日」です。毎年6月5日は、ビズアップが日本記念日協会に申請し承認された、「ロゴマークの日」なんです。
承認されたのは2011年(たしか)だったので、15年間も放置に近い状態だったのですが、私たちビズアップは今年で創業から20周年となることもあり、このタイミングで発表の時期を変更しよう、となったんですね。
改めて概要をお伝えすると、
- この1年間(ざっくり2025年11月〜2026年3月末)に作成させていただいたロゴのみが対象。
- 5部門を設定。デザインの優劣を競うものではなく、テーマにあったロゴはどれかを選ぶ。たとえば「元気がでるロゴ部門」などを設定し、もっとも元気がでるイメージのロゴを選定。
- 一般の方300名程度にWEBリサーチをかけて選定
今年だけは2025年11月〜2026年3月末という中途半端なタイミングとなりましたが、次回からは毎年4月1日〜翌3月31日の1年間をノミネート作品の対象とします。
逆に言えば、今回の第17回大会はノミネート数が例年より少なく、受賞確率が一気に上がっているといえます。
発表は毎年6月5日にもっとも近いコラムにて発表。しっかりとプレスリリースを打っていくようにしていますので、御社のロゴがメディアに取り上げられるかも!
ロゴマークオブ・ザ・イヤーはお客さま側にしていただくことは一切なく、費用を徴収するということもまったくないです。
ちなみに、2010年にこのアイデアを思いついた時点では「ベストロゴ大賞」という仮称でした。
なんだかしっくり来ないなー、もっといいショーレースのネーミングがあったはずだなーと思ったとき、日本カーオブザイヤーを思い出して「これだ!」と直感しました。はい、「パクリ」と言われてしまうとそうかもしれません。
で、ちょっと不安になりましたがネットで調べると「〜〜オブザイヤー」は他にもいろいろありました。というわけで定番の言い方ということでどうぞよろしくお願いいたします(笑)。
さて、なぜこんなことをお金をかけてまでやるのか、という疑問を持たれるかもしれません。
はじめは単純に「面白そうだから」という理由でした。いまでもそこから大きくはずれていません。でも、面白そうというだけではここまでやるモチベーションにはなりません。
で、私が大事にしている考えがあります。それは、「日本一だったらどう振る舞うか?」というものです。
自分が日本一の◯◯だったらどうするか。どんなことを言うか、どんな行動を取るか。これってとっても大切な考え方だと思います。本当に日本一になる前でも全然OK!日本一として考え、振る舞うことが大切!
だからこのイベントも日本一だったらやるしかないでしょ!と思っています。
そして、もうひとつ大切なのが「つづけること」だと思っています。毎年年末は社内も忙しいですが、そこはみんながんばって準備をしてくれています。
ロゴマークオブ・ザ・イヤー、2010年からの流れ
ここで、過去のロゴマークオブザイヤーを振り返ってみたいと思います。各年に何があったかも思い出してもらえてちょっと楽しいと思いますよ(ちょっと長いですけど)。
★ロゴマークオブザイヤー2010
- <元気が出るロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも元気で明るいと感じるロゴ
- <癒しややさしさ、平和を感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも癒しややさしさ、平和を感じるロゴ
- <華やかさを感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも華やかさを感じるロゴ
- <アツさを感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、情熱的だと感じるロゴ
- <新世代を感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、先進的、新世代的だと感じるロゴ
初のロゴマークオブザイヤーは右も左も分からない状態でしたがなんとかやりきりました。
この年はサッカーワールドカップや上海万博、バンクーバーの冬季オリンピックなどがありました。お祭りごとの華やかさから「華やかさを感じるロゴ部門」が設定されました。
一方、中国の尖閣諸島問題や北朝鮮の韓国砲撃事件など軍事的緊張の高まるできごともありました。「癒しややさしさ、平和を感じるロゴ部門」はそんな世の中に対する願いから設定されました。
ちなみにこの年は歴史的猛暑で清水寺の一年を表す漢字一文字も「暑」だったようですね。「アツさを感じるロゴ部門」が設定されたのはそのためです。
また、ユーキャン流行語大賞は「ゲゲゲの〜」だったようです。「ゲゲゲの女房」がNHKの朝の連続テレビ小説で放映されていましたので。
結果は旧サイトにアップされていたため、ページが削除されてしまいました。お見せできず申し訳ありません。。。
★ロゴマークオブザイヤー2011
- <温かみ・癒しを感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも温かみ・癒しを感じるロゴ
- <つながりを感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっともつながりを感じるロゴ
- <技術力を感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも技術力を感じるロゴ
- <女子力を感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも女子力を感じるロゴ
- <洗練・美しさを感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも洗練・美しさを感じるロゴ
この年はなんといっても「東日本大震災」につきます。我々のお客さまでも被災された方々が大勢いらっしゃいました。
「温かみ・癒やしを感じる」
「つながりを感じる」
といった部門はまさに東日本大震災が起きてしまったことで逆説的に人と人との関係が見直されたという点から設定されました。
また、東日本大震災で日本全体の気持ちが沈む中、元気を与えてくれた象徴的なできごとがなでしこジャパンのサッカーワールドカップ優勝という快挙でした。「女子力を感じるロゴ部門」はまさになでしこの優勝があったからこそ設定された部門です。
そして、「洗練・美しさを感じるロゴ部門」は我々が尊敬するアップルのスティーブ・ジョブズが亡くなった年であることから、敬意を表し設けられた部門でした。
ちなみに清水寺の「今年の一文字」は「絆」、ユーキャン流行語大賞は「なでしこジャパン」でした。
こちらも旧サイトのため結果をお見せできません。すみません。。。
★ロゴマークオブザイヤー2012
- <ワイルドさを感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっともワイルドさを感じるロゴ
- <輝きを感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも輝きを感じるロゴ
- <再生・救済を感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも再生・救済を感じるロゴ
- <新しい時代を感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも新しい時代を感じるロゴ
- <底力を感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、もっとも底力を感じるロゴ
この年はロンドンオリンピックがあった年です。また、日食や月食などの天体ショーが例年に比べ多い年だったんですね。「輝きを感じる部門」は金メダルや天体ショーを受けて設定されました。
また、震災から1年以上が経過し、復興の兆しも少しずつ見えた中で「再生・救済」「新しい時代」「底力」を感じることができたためそれにちなんだ部門が設定されました。
「新しい時代」はこの年有名になった「iPS細胞」などを受けて設定されました。
でも、やはりまだ「震災」でした。2012年はまだまだ震災の影響が大きく、5部門のうち3つが震災に関係するものとなりました。
「ワイルドさを感じるロゴ」は覚えていらっしゃるか不安ですが「スギちゃん」から来ていますね。スギちゃん、私、けっこう好きです。
清水寺の「今年の一文字」は「金」、ユーキャン流行語大賞は「ワイルドだろぉ」でした。
結果はこちら!(津久井の写真がナゾの選挙ポスターみたいです!)
★ロゴマークオブザイヤー2013
- <最も意外性や驚きを感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、最も意外性や驚き、インパクトを感じるロゴ
- <最もホスピタリティの印象を感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、最もホスピタリティの印象を感じるロゴ
- <最もスポーティさと国際性を併せもつと感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、最もスポーティさと国際性を感じるロゴ
- <最も自然らしさを感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、最も自然らしさを感じるロゴ
- <最も「チャレンジ」と「繋がる」の両方を感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、最も「チャレンジ」と「繋がる」の両方を感じるロゴ
2013年は東京オリンピックの開催が決定された年です。そしてワールド・ベースボール・クラシックが開催されたり、当時楽天のマー君がいよいよメジャー進出か、などなど「スポーツ」と「世界」の関係性を感じる年だったと我々は解釈しました。
「最もスポーティさと国際性を併せもつと感じるロゴ部門」というちょっと変わった部門設定はそこから来ました。
また、東京オリンピック開催決定といえば「お・も・て・な・し」は忘れられませんね。「最もホスピタリティの印象を感じる」という部門はこれが決め手となり設定されました。
さらにさらに富士山の世界遺産登録などのニュースも日本に元気を与えました。そこで「自然らしさ」の部門が設定されました。
2013年はとても個人的なことで大変恐縮ですが「ビズアップ代表津久井の日本一周お客さま巡り1ヶ月の旅」があった年です。バックパックを背負ってまんが喫茶に寝泊まりし、全国のお客さまに挨拶に回るというこの企画。個人的にはがんばった、チャレンジしきった、と感じております(手前味噌で恐縮です)。
また、たくさんのお客さまにやさしくしていただきつながりをつくらせていただけまして、「チャレンジ」と「繋がり」をひとつとして部門設定させていただきました。
清水寺の「今年の一文字」は「輪」、ユーキャン流行語大賞は林先生の「今でしょ!」でした。
★ロゴマークオブザイヤー2014
- <最も「ありのままで生き生き」としたロゴ部門>
ノミネート作品の中で、生き生きさを感じるロゴ
- <最も「レジェンド」になりそうなロゴ部門>
ノミネート作品の中で、最もレジェンドを感じるロゴ
- <最も「個性の強いキャラ」を感じるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、最も企業の個性の豊かさを感じるロゴ
- <最も「味」のあるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、最もユニークな存在に光を当てたロゴ
- <最も「和」日本が感じられるロゴ部門>
ノミネート作品の中で、最も「和」が感じられるロゴ
2014年は振り返ってみると世間的にはそれほど大きなできごとがなかった年なのかもしれません。
そういう意味では部門設定もできごと基準というよりも、もともとあって見直されてきたある種の文化的な側面を持つものが多かったように思います。
たとえば、「最も「和」日本が感じられるロゴ部門」が設定された理由は、世界無形文化遺産として和食と和紙が登録されたという点と、世界の旅行者の人気都市1位に京都が選ばれた点から来ています。世界で1位の「いきたい街」です。すごい。
「ありのままで生き生き」の部門はわかりやすいですね。映画「アナと雪の女王」から来ています。これも文化的なものです。
俳優の高倉健さん、菅原文太さん、淡路恵子さん、声優の永井一郎さん(サザエさんの波平さん役)など、味のある名優たちが惜しまれながらこの世を去った2014年。「味のあるロゴ」はここから来ていますがこれも文化的です。
唯一、「レジェンド」に関してはソチオリンピックでのスキージャンプ葛西選手の金メダルから来ています。
清水寺の「今年の一文字」は「税」、ユーキャン流行語大賞は「ダメよ~ダメダメ」でした。
★ロゴマークオブザイヤー2015
- <最も「正直さ・誠実さ・信頼」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中で、最も正直さや誠実さ、信頼を感じるロゴ
- <最も「平和」がイメージできるロゴ>
ノミネート作品の中で、最も平和を感じるような安らぎのあるロゴ
- <最も「未来や先進性」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中で、最も未来を感じさせる先進性を持ったロゴ
- <最も「熱量が高そうだな!」と感じるロゴ>
ノミネート作品の中で、最もお仕事に対する熱量や情熱を感じるロゴ
- <最も「めでたさ」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中で、最もめでたさや縁起の良さを感じるロゴ
2015年は逆説的に設定された部門が2つあります。逆説的とは「こういうネガティブなことが多かったから、来年はその逆になってほしいね」という意味です。
「最も「正直さ・誠実さ・信頼」を感じるロゴ」部門は東京オリンピックロゴパクリ問題からはじまり、新国立競技場の白紙撤回問題やマンション基礎工事データ改ざん問題など不信感を感じさせてしまうできごとが多かったことから来ています。
「最も「平和」がイメージできるロゴ」部門はISISによる日本人ジャーナリスト後藤健二さんの殺害事件やフランスでの同時多発テロ、ロシア機爆破テロなど、平和とは逆のできごとが多かったことから設定されました。
ちなみに2015年はビズアップのロゴ受注実績が10,000社を超えた年。
なので、身勝手な部門設定ですが「最も「めでたさ」を感じるロゴ」部門があります(笑)
清水寺の「今年の一文字」は「安」、ユーキャン流行語大賞は「爆買」でした。
★ロゴマークオブザイヤー2016
- <最も「かわいらしさ」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中でもっともかわいらしさを感じるロゴ
- <最も「NO.1」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「一番らしさ」を感じるロゴ
- <最も「良い山」が感じられるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「良い山」を感じるロゴ
- <最も「変動/挑戦」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「変動/挑戦」を感じるロゴ
- <最も「オープン」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「オープンさ」を感じるロゴ
2016年は、「ポケモンGO」が大ヒットしました。私はやりませんでしたが、友人たちはこぞってやっていました。今も極稀に電車でやっている人を見かけますね。ポケモンのモンスターたちのかわいらしさから設定された部門がひとつ。
そしてこの年はリオオリンピックで日本が史上最多の41個のメダルを獲得。メダルラッシュに湧いた年でもありました。「NO.1」はここから来ています。
ナゾの「良い山」は「山の日」の祝日が制定されたことから来ています。はい、苦肉の策です(笑)
変動や挑戦は日本初の女性知事が誕生したり、トランプ氏が大統領になることが決まったことから設定されました。
そしてこれも不思議な部門、「最もオープンを・・・」は当時よく報道されたゲス不倫や文春砲を元に設定した部門でした。
清水寺の「今年の一文字」は「金(2012年と同じ)」、ユーキャン流行語大賞は「神ってる」でした。
★ロゴマークオブザイヤー2017
- <最も「和モダン」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中で、最も和モダンを感じるロゴ
- <最も「正々堂々としている」と感じるロゴ>
ノミネート作品の中で、最も正々堂々としていると感じるロゴ
- <最も「プレミアム」なロゴ>
ノミネート作品の中で、最もプレミアムなロゴ
- <最も「緊張感をほぐす」と感じるロゴ>
ノミネート作品の中で、最も緊張感をほぐすと感じるロゴ
- <最も「上昇」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中で、最も上昇を感じるロゴ
東京オリンピック開催1,000日を切り、海外からの観光客も急増、日本が注目をより一層集めたのが2017年。
そして、日本の伝統的なゲームである将棋で藤井聡太さんが快挙を成し遂げるなど、日本人でも日本を感じることが多かったのが2017年でした。「最も「和モダン」を感じるロゴ」はここから設定された部門でした。
ちょっと変わった「最も「正々堂々としている」と感じるロゴ」という部門が設定された理由は、この年の流行語大賞「忖度」から来ています。人の顔色をうかがってばかりいないで正々堂々とものを言ったり伝えたりしていこうよ、という想いを込めたものでした。
この時期はトランプさんと金正恩さんの関係が最悪だったということで、軍事的な緊張をほぐしたいなという想いで設定された部門が「最も「緊張感をほぐす」と感じるロゴ」です。
清水寺の「今年の一文字」は「北」、ユーキャン流行語大賞は先ほどの「忖度」ともうひとつ「インスタ映え」でした。
★ロゴマークオブザイヤー2018
- <最も「クリアさ」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「クリアさ」を感じるロゴ
- <最も「躍動感」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「躍動感」を感じるロゴ
- <最も「食べたくなる、お腹が空いてくる」ロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「食べたいなー」と感じるロゴ
- <最も「愛」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「愛」を感じるロゴ
- <最も「新時代」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「新時代」を感じるロゴ
2018年はスポーツのニュースが多い年でした。
- 甲子園の金足農業
- 大谷フィーバー
- 大迫半端ない
- 大坂なおみ選手
- eスポーツ
などなど、スポーツ界の躍動をうけ設定されたのが<最も「躍動感」を感じるロゴ>でした。
また、カーリングチームのもぐもぐタイムや、棋士のおやつタイムに注目が集まるなど「食べる」シーンをフィーチャーされることが多い年だったことから、<最も「食べたくなる、お腹が空いてくる」ロゴ>というちょっと変わった部門が設定されました。
そして、<最も「新時代」を感じるロゴ>は「平成最後の○○」という言葉から新時代への期待感が高まったことから設定された部門でした。
清水寺の「今年の一文字」は「災」、ユーキャン流行語大賞は「そだねー」でした。
★ロゴマークオブザイヤー2019
- <最も「新感覚」なロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「新感覚」だと感じるロゴ
- <最も「音楽が聞こえそう」なロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「音楽が聞こえてきそう」なロゴ
- <最も「スクラムを組んでいる」ロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「がっちり感」を感じるロゴ
- <最も「空を感じる」ロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「空(そら)」を感じるロゴ
- <最も「スピード感のある」ロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「スピード感」を感じるロゴ
記念すべき10回目となったロゴマークオブ・ザ・イヤー2019は上記のような部門が設定されました。
第3次タピオカブームがきたこの年、「新感覚なロゴ」はタピオカの食感から連想されて設定された部門でした。でも「第3次」で「新感覚」って(笑)。
ちょっと不思議な<最も「スクラムを組んでいる」ロゴ>はお察しのとおりラグビーワールドカップの影響を受けて設定された部門です。スクラムを彷彿とさせる安定感や力強さ、結束力を感じるロゴが選考されました。
<最も「空を感じる」ロゴ>は昨年の新海誠監督の「天気の子」の大ヒットをうけて設定された部門です。空のように爽やかで澄んだ空気や、四季の移り変わりが感じられるようなロゴを選考しました。
また、この年は天気の災害(台風)が多い年でしたし、令和天皇の即位礼正殿の儀のときに急に雨が上がり晴れ間が出て虹が現れたことからもお天気ネタは外せないと考えました。
清水寺の「今年の一文字」は「令」、ユーキャン流行語大賞は「ONE TEAM」でした。
★ロゴマークオブザイヤー2020
- <最も「動物愛」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「動物愛」を感じるロゴ
- <最も「デジタル」なロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「デジタルだな」と感じるロゴ
- <最も「Go to」したくなるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「Go to〜」したくなると感じるロゴ
- <最も「若さ」を感じるロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「若さ」を感じるロゴ
- <最も「触れてみたい」ロゴ>
ノミネート作品の中でもっとも「触れてみたい」と感じるロゴ
この年はまさに新型コロナウィルス一色といっても過言ではない年でした。
<最も「動物愛」を感じるロゴ>部門が設定されたのは、ステイホームでペットを飼うという需要が増えたことと、この年の流行語大賞になった「あつまれ動物の森(あつ森)」からでした。
また、<最も「デジタル」なロゴ>部門は、やはりコロナでリモートワークやオンライン呑み会などが増えたことから設定されました。
<最も「Go to」したくなる>なんかはモロにコロナによるものですね。
ちょっと不思議な<最も「触れてみたい」ロゴ>部門、これも実はコロナにより設定された部門です。ソーシャルディスタンスをはじめとした物理的な距離を求められたことから、逆説的に「触れたい」という人々の想いも強まっているだろうという理由で設定されました。
5部門中4部門がコロナにより設定された部門でした。
清水寺の「今年の一文字」は「密」、ユーキャン流行語大賞は「3密」でした。
★ロゴマークオブザイヤー2021
- 「サスティナブル」ロゴ部門
ノミネート作品の中でもっとも「サスティナブル(サステナビリティ)」を感じるロゴ
- 「ミステリアス」なロゴ部門
ノミネート作品の中でもっとも「ミステリアス」だと感じるロゴ
- 「整いを感じる」ロゴ部門
ノミネート作品の中でもっとも「整い」を感じるロゴ
- 「未来を切り開く」ロゴ部門
ノミネート作品の中でもっとも「未来を切り開くイメージ」を感じるロゴ
- 「手紙に貼りたくなるロゴ」部門
ノミネート作品の中でもっとも「手紙に貼りたくなる」と感じるロゴ
2021年はまだまだコ□ナ禍冷めやらぬ年でしたが、いい加減にしてよという思いも込めて、コ□ナに絡めた部門はあえて設定しませんでした。
「サスティナブル」とか「SDGs」とかはあまり好きな言葉ではないのですが、実際にお客さまからも耳にするようになり部門として設定しました。
変わったところでは「整いを感じる」ロゴ部門です。サウナ人気は今もどんどん進んでいますが、一般の人の間でも話題に出るようになったのが2021年かなと思い設定した部門です。
「手紙に貼りたくなる」ロゴ部門もちょっと変わっていますね。2021年は切手発行から150周年の節目でした。
清水寺の「今年の一文字」は「金」、ユーキャン流行語大賞は「リアル二刀流/ショータイム」でした。
★ロゴマークオブザイヤー2022
- 「平和を感じるロゴ」部門
ノミネート作品の中でもっとも「平和」を感じるロゴ
- 「解放を感じるロゴ」部門
ノミネート作品の中でもっとも「解放的」だと感じるロゴ
- 「熱気を感じるロゴ」部門
ノミネート作品の中でもっとも「熱気」を感じるロゴ
- 「青春を感じるロゴ」部門
ノミネート作品の中でもっとも「青春」を感じるロゴ
- 「パクっとしたくなるロゴ」部門
ノミネート作品の中でもっとも「パクっとしたい」と感じるロゴ
2022年は「もうコ□ナいい加減にしようよ」という風潮が比較的強まった年でした。
「解放を感じるロゴ」部門は、もうマスクもやめよう、旅行や呑み会もやってもいいじゃないか!という風潮が強まったことから、「青春を感じるロゴ」部門は学生の修学旅行が復活したり、甲子園が2年ぶりの有観客開催だったことを受け、コ□ナで失いかけた青春を少しでも若者に取り戻してほしいという想いから設定した部門でした。
「平和を感じるロゴ」部門は、ウクライナ紛争を受けて設定されました。「平和をぶっ壊しているのはロシア」はウソですけどね。調べてください。
「パクっとしたくなる」ロゴ部門はちょっと変わっていますね。TikTokで23億再生された「asmi」の楽曲「PAKU」から設定しました。2021年ころからちょっと変わった部門をひとつくらい入れる傾向になってきました。
清水寺の「今年の一文字」は「戦」、ユーキャン流行語大賞は「村神様」でした(ヤクルト村上選手)。
★ロゴマークオブザイヤー2023
- 【最も「レトロで新しい」と感じるロゴ部門】
ノミネート作品の中でもっとも「レトロだけど新しい」を感じるロゴ
- 【最も「不思議な魅力」を感じるロゴ部門】
ノミネート作品の中でもっとも「不思議な魅力」を感じるロゴ
- 【最も「ロック」だと感じるロゴ部門】
ノミネート作品の中でもっとも「ロック」を感じるロゴ
- 【最も「シフト」を感じるロゴ部門】
ノミネート作品の中でもっとも「時代の移り変わり」を感じるロゴ
- 【最も「ユニフォームに入れたくなる」ロゴ部門】
ノミネート作品の中でもっとも「ユニフォームに入れたい!」と感じるロゴ
【最も「レトロで新しい」と感じるロゴ部門】は、フィルムカメラや純喫茶など、レトロポップなものが再び脚光を浴びたことから設定された部門でした。
【最も「不思議な魅力」を感じるロゴ部門】は、「ちいかわ」や「おぱんちゅうさぎ」など一見変わったキャラクターの流行から設定されました。キャラクターだけでなくリアルでも「あのちゃん」や「新しい学校のリーダーズ」など今までとはちょっと違う切り口のアーティストが流行りました。
【最も「シフト」を感じるロゴ部門】は変わった名前の部門でしたが、AIの進化(ChatGPTなど)や国産の量子コンピュータなどの新時代の技術の進化を感じたことで設定された部門でした。
清水寺の「今年の一文字」は「税」、ユーキャン流行語大賞は「アレ(A.R.E.)」でした(阪神岡田監督)。
★ロゴマークオブザイヤー2024
- 【最も「踊り出したくなる」ロゴ部門】
ノミネート作品の中で最も踊りだしたくなると感じるロゴ
- 【最も「未知の可能性を感じる」ロゴ部門】
ノミネート作品の中で最も未知の可能性を感じるロゴ
- 【最も「ロマンティックな」ロゴ部門】
ノミネート作品の中で最もロマンティックさを感じるロゴ
- 【最も「金運が良さそうな」ロゴ部門】
ノミネート作品の中で最も金運がよくなりそうだと感じるロゴ
- 【最も「昭和を感じる」ロゴ部門】
ノミネート作品の中で最も昭和っぽさを感じるロゴ
ショート動画が流行りだしてから、ダンスの動画などがよく拡散されるようになったことや、オリンピックの新競技にブレイキンが採用されたことなどから、【最も「踊り出したくなる」ロゴ部門】が設定されました。
また、【最も「未知の可能性を感じる」ロゴ部門】は昨年の大谷翔平選手の50−50などの大活躍で、日本人でもまだまだ未知の領域を開拓できるんだという勇気を多くの人に与えたことから設定された部門でした。
他にも、【最も「金運が良さそうな」ロゴ部門】は日経平均株価がバブルの絶頂期を超えたり新紙幣が登場したという背景から設定されました。
清水寺の「今年の一文字」は「金」、ユーキャン流行語大賞は「ふてほど」でした。【最も「昭和を感じる」ロゴ部門】という部門が設定された理由も、ドラマ「不適切にもほどがある」のヒットがあったためです。
★ロゴマークオブザイヤー2025
- 【最も「品格を感じる」ロゴ部門】
ノミネート作品の中で最も品格を感じるロゴ
- 【最も「個性爆発な」ロゴ部門】
ノミネート作品の中で最も個性が爆発していると感じるロゴ
- 【最も「平成を感じる」ロゴ部門】
ノミネート作品の中で最も「平成っぽいな」と感じるロゴ
- 【最も「SNSで推したくなる」ロゴ部門】
ノミネート作品の中で最もSNSで紹介したり推薦したいと感じるロゴ
- 【最も「語り継ぎたい」ロゴ部門】
ノミネート作品の中で最も語り継いでいきたいと感じるロゴ
インバウンドの影響もあり、「老舗」がマーケティングワードとして急上昇した2025年。映画「国宝」のヒットもあり、「品格」をテーマにした部門が設定されました。
また、大阪万博のメインキャラクタである「ミャクミャク」に代表される、かなり個性的なキャラクターの登場により、「個性爆発な」ロゴ部門が設定されました。
そして、2025年はなんといっても「昭和100年」「終戦80年」の節目でした。第二次世界大戦のリアルを知る人がどんどん減っていく中、二度と戦争を起こさないために語り継ぐべきことがあるということから、この部門が設定されました。
清水寺の「今年の一文字」は「熊」、ユーキャン流行語大賞は「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」でした。
ちなみに、過去のロゴマークオブ・ザ・イヤーのすべてをまとめたページがこちらです。
ロゴマークオブザイヤー2026について
今年で17回目となるロゴマークオブザイヤー2026。さて、今年はどんな5部門が設定されたのか?
今年の部門は以下の5部門です!
SNSでは、「リール」「ショート動画」が流行り、短時間で興味が持てたり情報が伝わることの「中毒性」みたいなものが注目されました。また、「一瞬で伝わる」というのはロゴの本分ともいえる重要なポイントでもあります。創業20周年のアニバーサリーにふさわしい部門ということで設定されました。
リールやショート動画、やばいですよね。ついつい見ちゃう。人間をバカにしますね、危険です。ですが、流行っているわけですから、今年を象徴するということで部門に。
また、上記にあるように「ロゴの本分」に近いというのも部門を設定した大切な理由です。
【最も「触ったら気持ちよさそうな」ロゴ部門】
シール帳のリバイバル人気の最中、特に競争が激化しているのがぷくぷくシールです。中でも、ボンボンドロップは人気を博しました。シールやプロダクトなど、質感や触感が価値を左右するデザインが注目されているため、設定された部門です。
うちの娘(今年小5)も夢中です。シール帳とボンボンドロップシール。ちなみに、娘は昨年のクリスマスプレゼントに、サンタさんにボンボンドロップシールをくださいとお願いしました。
そして、ヨメはやっとの思いでボンボンドロップシールを手に入れ、クリスマスイブ当日まで大切に隠していました。が、隠し場所がわからなくなり、今も家のどこかに秘宝のように眠っています。。。
というわけで(どういうわけだ?笑)、質感はとっても大切。質感が人間の脳に影響を与える(印象を左右する)のは脳科学的にはすでに証明されています。
【最も「野性的な」ロゴ部門】
熊の被害が各地で出ています。それは近年稀に見るほどとなっています。2025年の清水寺の漢字一文字が「熊」になるほど。野生動物の力強さや脅威が注目されたことから設定された部門です。
この部門の設定はちょっと悩みました。「野性的」って難しい気がする。でも「ワイルド」だと、おそらくニュアンスが変わってしまうと思ったんですね。「ボーン・トゥー・ビー・ワイルド」のほうに寄っちゃうと。
「生命の力強さ」みたいなニュアンスを出すなら、やっぱり「野性的」がいいかなと感じました。それに多くの人が「野性的」と感じるロゴがどんなものかというのも興味深いということから、この部門が設定されました。
【最も「エモいと感じる」ロゴ部門】
M!LKの楽曲「好き過ぎて滅」のヒットや恋愛リアリティー番組「ラヴ上等」のヒットなどから、エモさを感じたということで設定された部門です。他にもNTTドコモが3Gサービス終了(ガラケー)のサービスが終了し(サービス終了日: 2026年3月31日)、長く愛されたコンテンツが、区切りを迎えたもの悲しさも、ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで、日本の三浦璃来(りく)、木原龍一(りゅういち)組(通称:りくりゅう)があまりにも完璧なシンクロで鮮烈な印象を与え金メダルを獲得したことも「エモさ」と解釈しました。
なんかとっ散らかった部門ですね。なんでも「エモい」と言っておけばいいと思ってるんでしょうか、うちのスタッフは(苦笑)。
あと「M!LK」ってなんですか?オジサンわかりませんよ。みなさんもわかりませんよね?そんな方々のために調べましたよ。どうやら男性アイドルグループのようです(wikiより)。

はい、調べても意味わかりませんでしたー(爆)。
それにしてもジャニーズではないんですね。「スターダストプロモーション」ですって。あと、2014年から活動してますね。意外と長い。オッサンじゃん(笑)。
ビズアップが2006年創業から20周年を迎えたために設定された部門です。20周年を「成人式」と捉え、「晴れやかな」ロゴの部門としました。
ちょっと手前味噌な部門かもしれませんが、そうなんです、ビズアップは創業から20周年なんです(前述しましたけど)。
というわけで、今回だけはこんな部門も良いのではないでしょーか。
さてさて、だいぶ長いコラムとなってしましました(いつものことか。。。)。2026年は果たしてどんなロゴマークが選ばれるか!?
最後に改めて概要を説明いたします。
- 2025年11月〜2026年3月に作成させていただいたロゴのみが対象となります。
- 5部門を設定します。デザインの優劣を競うものではなく、テーマにあったロゴはどれかを選びます。たとえば、「元気がでるロゴ部門」などを設定し、もっとも元気がでるイメージのロゴを選定します。
- 一般の方300名程度にWEBリサーチをかけて選定します。
- 発表は、弊社コラムおよびWEBサイトにて行います。
- 参加に際し、費用等は一切かかりません。
- 参加に際し、ご準備、ご手配いただくことも一切ありません。
- 6月5日またはその直前のコラムにて発表予定です。
一般の方にアンケートを取ることで、デザイン業界の人間のある意味偏った目線ではない選定が毎年されています。
今年はまさにロゴの日(6月5日)のコラムで結果を発表させていただきます!お楽しみに!
今回はここまでです!
津久井
投稿者プロフィール
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ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。
かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。
2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。
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