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ブランディング

所感

【第206回】商品力とブランディング、どちらが大切だと思いますか?

 





こんにちは。



ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz






ついに。。。



先日新しいパソコンを買いました。



私のパソコンは、
4年半前に買ったMacです。



4年半前というと、
パソコンの世界では何度もモデルチェンジや
バージョンアップが繰り返されるので、



とっても古いパソコンと言えます。



日本一周お客さま巡りをしていた時も、
この古いパソコンはすでにバッテリーが
おかしくなっていたため、



ノートパソコンなのに
電源(コンセント)を確保できる場所でないと
本格的な仕事ができない、という状態でした。



これが新しいパソコンです。
MacBook Airです。
http://bit.ly/1fny8g1



はい、
どうでも良い報告でした。
すみません。



さて、
今日のお話です。
前述のパソコンはまったく関係ありません。。。



先日、
二駅くらい先の駅前で用事があり、



昼時だったこともあり、
昼食をとれる店を探しました。



気分的にはラーメン。
でも、この辺りで知っているラーメン店はない。



いや、
正確には1店だけありました。



外人さんがオーナー兼店長のお店。



とりあえず店の前に行くと、
A型看板がありました。見ると、
化学調味料なんかを一切使わないらしい。



お店もロゴから外観、内装まで
しっかりこだわっていて、
好感が持てるお店でした。



ということで入店。



さて、
ラーメンをいただくと。。。



まあまあです。
美味しいか不味いかと聞かれれば
美味しいです。



でもですね、



「もう一回行くか?」



と聞かれれば答えはNOです。



なぜなら、
「普通」だからです。
他でも食べられるだろう味。



近くに行っても
おそらく入店しない。。。



これって、
よく考えてみると
ものすごく恐ろしいことだと思いませんか?



一度来てくれたお客さまの
次回以降の選択肢の土俵から外されてしまう品質。



せめて、
選択肢には残しておいてほしいのに!



これは「商品力」の問題です。



ということで、今回は
商品力について考えてみたいと思います。



●「商品力」はリピート力
●必要なのは「差」ではなく「違い」
●商品力とブランディング




●「商品力」はリピート力


ブランディングというのは
ファン作りだと思われがちですが、
それだけでは片手落ちです。



正確には、
ブランディングは



・集客
・リピート



のどちらにも寄与します。



「ファン」



と言った時に、
その商品(ブランド)の愛用者であるとか、
何度も足繁くお店に通ってしまうとか、



そういう印象があるかもしれません。



しかし、
実際にはファンづくりだけでなく



・体験したことのない商品、サービスでも
体験したい、してみよう、と思わせる




ことも、
ブランディングの重要な役割です。



つまり、



・その商品やサービスの特徴、他との違いを
言葉と画(え)を使って表現し、初体験させる



ということです。



先に例に挙げたラーメン屋さんは、
外人さんがこだわりのラーメンを作っていて、
お店の雰囲気も良い、



ということで
私の記憶に残っていましたから、
ブランディングにおける集客的な役割に関しては
まだまだやれることがあるにせよひとまずOKかと思います。



問題は、
「リピートしたくなるか」です。



この「リピートしたくなるか」は、
今回のテーマの「商品力」に大きく関わります。



集客のフェーズがうまくいっても、
リピートしてもらえなければ
商売はうまくいきづらい。



どんな集客施策をしても
土台である商品力が弱ければ、
効果は薄まってしまいます。



先ほどのラーメン屋さんは
また行きたいとは思えなかった。



もちろん、
私がその店のターゲットから
外れているのであれば、
それでも一向に構いません。



しかし、
この特徴の味は誰がターゲットなのだろう、
と思わざるを得ない味でした(というか特徴がなかった)。



「ここではなくても食べられるな」



という。。。



言葉で表現するのが本当に難しいのですが、
あえてするなら本当に「普通」の味です。



●必要なのは「差」ではなく「違い」



・あそこよりも安い
・あそこよりも機能がひとつ多い
・あそこよりも早い



などの「差」で勝負するのは
中小企業はやるべきではありません。



これらは
ライバルとのイタチごっこになる可能性が高く
そうなった時に資本の大きい会社にはまず勝てません。



中でも、



・安い
・多い
・早い



といった
「定量的(数えられそう)な差」であればまだマシなのですが、



・美味しい
・感じが良い
・香りが良い



などの「定性的(感覚的)な差」である、
つまり感じ方が人により幅があるものを
「差」で勝負するのはものすごく危険です。



・同じ系統の味のラーメンだけど、あそこよりは旨い
・細かいカットの精度があそこの美容室より高い
・同じ機能の製品でも競合他社より品質が(少し)良い



これらは、
そのほとんどが結果的に「微差」にしかならず、
プロならばまだしも、一般の人には
認識できません(違いを感じられません)。



こういったことは大企業がやるべきことです。
なぜなら、大企業はすべてが大きい。



たとえ1%の改善効果しかなくても、
結果に与えるインパクトもものすごく大きくなります。



金額の話で言えば、
100億円企業が1%改善すれば101億円です。
その差は1億円。



しかし、
中小企業は1%の改善では
そこにかける労力が見合わないケースがほとんど。



それに「差」での勝負では
実際に1%の改善効果すら見込めるか怪しい。



「差」ではなく「違い」で勝負するのが
中小企業が取るべき戦略だというのが
私のブランディングの理論です。



中小企業と言いつつ大企業の例で恐縮ですが、



キリンビバレッジの生茶というお茶は
この「違い」を出すことで大ヒットした商品です。



「お〜い!お茶」よりも
美味しいお茶を目指したのではなく、
「苦味に着目する」という【違う】切り口からできたのが生茶です。



キリンビバレッジは
その10年くらい前も同様の手法で
大ヒット商品を出しています。



それが「午後の紅茶」です。



午後の紅茶が出る前までは、
缶の紅茶はほとんどが大量に砂糖が入った
甘ったるい飲み物でした。



「甘さ控えめ」という競合製品とは【違う】切り口で
それまでの缶の紅茶飲料、特にリプトンの商品を
出し抜くことに成功しました。



前述のラーメン屋さんのように、
ライバルと無意味に張り合っていることはありませんか?



●商品力とブランディング



こうなってくると、
商品力とブランディング、
どちらを優先するべきかという問題が出てきます。



これは、
タマゴが先かニワトリが先か、
という問題に近いものがあります。



まず、
ブランディングだなんだと言わずとも
商品力だけで売れて行く場合があります。



これは、
「今までにないスペック(機能)を持つ商品」
の場合に起こります。



先ほどの紅茶飲料の例でいけば、
まだ、「缶の紅茶」というものが存在していない時に
はじめて発売したのであれば、



多少の告知は必要だとしても
ほとんどブランディングなしで売れていきます。



特にその機能が
多くの人から求められているものであればあるほど。



このメルマガでよく出てくる



・モノの時代
・デザインの時代
・色(バリエーション)の時代



の中でもモノの時代に
こういった商品が続発します。



こういった場合、
商品力のほうが優先度が高い、と言って
差し支えないと思われます。



しかし、
前述のように



・その商品やサービスの特徴、他との違いを
言葉と画(え)を使って表現し、初体験させる



ということが
ブランディングの重要な役割のひとつであるなら、



商品力はブランディングに内包される、
と言えなくもないわけです。
商品に特徴がなければ表現するものがないわけですから。



なので、
どちらが大事かと言われれば、
このふたつは「両輪」であるべきなので
どちらも大事。まさにニワトリタマゴ。



でも、それでは、



「じゃあ、実際問題として
 うちの会社はどっちから手を付ければいいの?」



という疑問が出てくると思います。



ということで、
今の状況からどう改善すべきか、
ということに関しては明確な答えがありそうです。



至極当然な答えですが、



ブランディングに力を入れているのに
売れ行きが芳しくないならば、
商品力を見直すべきでしょうし、



逆に、
良い商品だ、お客さまからの評価も高い、
リピートもある、なのに売れて行かない、
ということであれば、



ブランディングの出番というわけです。



もちろん、
現場把握はこんなに簡単なものではありませんが、
大筋の考えとしてはこれでOKです。



自社に足りないのは
商品力かブランディングか、
一度考えてみると面白いですよ!



まあ、
得てして商品にこだわりを持つ経営者は多いですから、
だいたいブランディングが足りないケースが多いですけどね。




今回はここまでです!




津久井







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